こんにちは
今日は、以前(1~2年程前)、地元のお薬師さまのところにお参りにいった際に
時間が止まったかのように見えた太陽について書こうと思います
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随分前にお参りした時のお薬師さまの境内での一コマ
お参りを済ませ、境内でゆっくりさせてもらっていた時のこと。
ふと見上げた空にあった太陽と目が合う。
その時、別々の空間にいる私が同時に見てる感覚になり、
その当時の私(現実の方にいる私)には混沌と見えて。。。
少し怖くなったその当時の私。
その時、私は、魂がもと居た場所に繋がった感覚があって。
人としてみたその世界がとても色んなモノ(魂)が混じりあっているようで
混沌としてみえたのです。
ただただ静の世界。無の世界。動きがなさそうで動きのある世界。
むむむ。言葉でうまく説明できない
けど、ただそこにすべてのものがあるっというような感覚でした。
それから、しばらくは私自身が体感したその世界がなぜか怖かったのですが、
ある時ふと、それが光でいっぱいに包まれたように感じられて
『あー、あの時見た太陽にダブって見えた世界は、生まれる前の、
可能性に満ち溢れた世界だったんだ』
と、私の中の正解として感じたことを、最近思い出しました
ふと思い出したこのタイミングで、
備忘録として書き留めておくことにしたのだけど
備忘録で書き留めてから2ヶ月ほど経ってしまったという
そんなこんなで今日、投稿してみました
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今日もブログにお付き合いくださった皆さん、
ありがとうございます