日付:2024/8/24
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ 生体マップ
目的:体の疲れをとる

 

ここ数日肉体労働で本気で疲れたので

体を癒したい。

 

序盤は割愛。

例によって

赤、青、黄、オレンジの生体マップがあり

それぞれ

赤=血液

青=神経

黄=臓器、分泌腺

オレンジ=筋肉、骨格

という役割がある。

 

今回のイメージはそれぞれの色で全身タイツ。

なんとかレンジャー的なかんじで

一瞬で変身。

 

EBTを取り出せという指示で

私はいつも光る玉にして浮かせてあるので

まず玉を手に取り

それから

光線銃のような形にしていく。

色順に光線を当てていく・・・のだけど

途中でシャワーにして

いやいやもう風呂にしよう

とおもって、露天風呂でジェットバス、みたいな形にした。

 

赤、青、黄、オレンジ、となんとかレンジャーの状態で

風呂に入ったまま変身していく。

私の今回の目的はオレンジである。

腕と手のひら、ももとふくらはぎ。

他は異常なし。

 

それから感情のマップ。

モモレンジャー登場。

こいつも隣のブースのジェットバスに入っとけ。

べつに異常がある気はしない。

 

で終わり。

 

不思議だなあ。たかが音声誘導。たかがイメージで

本当に疲れが取れる。(ある程度)

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疲れた理由の話。

 

いつもは私は監督、指示の立場が多いのだが

人手不足すぎて自ら作業員になりまして。まじ疲れた。

しかし頭脳労働より肉体労働の方が好きだな。

何より一番嫌いなのは感情労働だね。

肉体労働でありながらも頭脳労働のようなものが存在するのだが

うまく説明できないが

これは座学で伸ばすことはできない。

 

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病気が怖くなくなった話。

 

病院に行かないことだな、と思った。

いくのは緊急性のあるものとかに絞り

重病が発覚したら、

自由診療の医者のところへ行こうと思った。

食を常に意識し

消耗品類も一つ一つ意識していこう。

 

以前私はこう考えていた。

病気とは宿命であり、運不運で決まるものである。と。

今は違う。

・間違った医療を施された。

・間違った情報により食してはいけないものを食していた。

・自分の人生に主体性がなく、被害者意識を持っていた。

この辺だろうか。このように考えており。

病院に安易にいってはいけない。

 

ご老人が、元気だったけど骨折だから仕方なく入院し

なぜか体調まで悪くなって亡くなってしまうとかさ

そう言うパターン多くないですかね。

これは夫の母の話。

 

それからいっとき介護の仕事(認知症グループホーム)をしたことがあるが

入居者さんが介護施設を離れて病院へ入院すると

著しく悪くなって帰ってくるのだよね。

あるいは帰ってこないとか。

認知症グループホームってある程度自立していないと入居できないのよ。

そのレベルに満たなくなってしまって

たいてい一度入院すると帰ってこられない。

 

父はこれといって60代半ばまで大きな病気をせずに

薬も飲まずに足腰も頭も健康だったのに

気まぐれを起こして健康診断を10年ぶりに受けたら

肺に影が見つかって、それから肺癌だと言う話になって

治療を始めたらそれから4,5年で死んでしまった。

 

 

食関係の気を遣うのを

いっとき緩めていたことがあった。

なぜって、こどもの保護者関係で気を使い

あれはからだにわるい、とか言うひとは煙たがれるので。

まあでももう一度もっと本気でやることにした。

といっても簡単に手に入らないものが多くて大変なことはあるが。

 

もっと背後に大きな問題があるとわかってきたので

これは個人の問題だけじゃないんだなと思った。