身体スキャニング
生まれたての状態は
みんな愛の状態から始まると言う
赤ちゃんが無条件で愛されるのは
細胞(肉体)が愛でいっぱい
満たされている状態だからだと言う
今日も長いです
身体に起きる病症は抑圧感情の視覚化
炎症や痛みとして表面化し
サインを出している
結局は細胞の声なんですよね
私は長年身体に対してDVしていた
頭でわかったつもりの例の独演会
上からモノを言うスタイル
大統領の民マウントやってました💧
頭の中の闇大統領が
純民を見下していた
病症を観察していると
時折みえてくるモノがあるんです
炎症や痛みは
肉体(細胞)への愛を思い出す時
傷ついた兵士(細胞・感情)たちの
悲痛な叫びを聞き逃した結果
病化と深刻さが増し
運命の日が訪れ病名がついた気がします
皮膚は
肉体(3次元)と意識(5次元)の
境界線(ボーダーライン)
元を正せば
愛情の不足
が招いたタネかもしれません
観察してて思う事がいくつかありました
めくれ、乾燥、かゆみ、ただれなどの
表層の炎症化は身を守る為の一時期な防御
肌を荒らす事で注意を促し
意識の中までの侵入を食い止めています
傷や出血(内出血含む)、腫れ物など
内側からの噴火は
すでに入り込んだ意識の膿み出し
痛みや熱感、噴火痛を伴う事(炎症)で
デトックスを促そうとしくれます
そして病気のなり方ってこんな感じだと思う
感情を抑圧し続けた結果
細胞傷に付着した感情が層となり
肥大化したのち臓器に寄生する
表面化した時には病名へと変わっている
病症がサイン
痛みは深刻化のお知らせ
私は内臓破裂させました
病症を観察してく過程で
意識、感情、症状の出方が
人生とリンクする所までわかりました
身体に起きる出来事が
現実と紐づいていたと知りました
そして
愛情の不足感
が招いた感情の爆発だとわかった
愛情が欠落してると無意識下でキャッチしてる
愛されたい思いがやがて怒りとなり悲しみを誘発し
感情の細胞膜となって身体に生息していた
炎症は内外の葛藤によるものから
病気は長年の感情抑圧による深刻化の結果
そー思ったら
怖くなった💧
やらかした
それらは私が起こしてた現象だった事と知って
罪悪感、嫌悪感、否定、自己憐憫…
いろんな感情に襲われたんです
ココロの痛みさえも我慢して来たし
何かに捉われ受け入れない自分を確かに見てた
受け入れたら立ち直れない自分も知ってた
抵抗・拒絶・反抗心・欺き…
見ないフリしてた…ずっと見ていたのに
自己欺瞞な私がいた
人のせい、親のせい、何かのせい
人生には時々不思議な出来事が起きる…とか
自分の非を認めたくないが為に
他人を使ってまでした
最大級のひとりコント
だからこそ思考で捩じ伏せて
見ないフリしてた自分を責めたくなかった
責めて、責めて、責め続けてきたからね
だからこれ以上は…って思ってたんだ💧
重たい級メガトン自爆💣
相変わらず
抗がん剤をする気にはなれない
理由はこれ以上自分を
抑制・抑圧したくないから
それらは私を破壊へと導くとわかったから
強がりでも否定でもなく愛し方を変えたいと思っただけ
私にとって外界から入るモノは
一過性の対処法にしか思えない
薬でさえ思考の声に近いと思ったから
それは私ではないとわかったから
抵抗から見つけた反対側の想いってやつです
知らずとは言え
そっちを採用した事でガン細胞は散らばった
実はその時ですら気づいていたのかも知れない
何かがオカシイ…
直感を無視しスルーした結果です
身体への体感もサインも来ていたのに
細胞は愛で出来ている
私の無知が招いた結果です
全然愛(中身)を見てなかったが故
だからこそ今は自分への優しさを取り戻したい
自然の力(治癒力)信じたい
それが今の私の選択
うっかりすると
未来に意識が飛びがちになります
ツラい過去を思い出しては感傷に浸る
大切な今を感じる時ですら
未来の理想と過去の苦痛や痛み
が頭の中を占拠してしまいやすいんです
今を見てない
病症がサインである事は間違いない
それらの事実が伝えてくれてたから
やっと自分と繋がれた
病気に軽いも重いもない
我慢させない事が大事
イヤと言う抵抗から新しい選択肢を持てた
見ようとしなかった自分を責めても始まらない
後悔より現状(原状)回復に勤しむ
無知なりの選択の中にも
確かに愛はあったからね
あの時がなければ今の気づきは得られなかった
今の私の願いは病気な事を忘れるくらい
現実の中で楽しく生きる事
その現実が作れたら
きっとそれが今の私の成功なんだと思う
私の難しい言い回し伝わるか不安💧ぴえん💧