皇帝(肯定)がいる世界




60兆個細胞には意識がある


病気にはなり方があり

ストレスが溜まった状態から起こります



日々の我慢制限抑圧による

身体への負荷が

やがてストレスとなり悪さをしだす

ココロの病気身体に出ると言う事



炎症痛みが表面に現れる事で

サインとなってくれているんです

そしてそこに私達の意志はなく

無意識でなされていると言う実態



体内の細胞たち

個々に意識を持っています

まるで生き物みたいに蠢きあっている

身体は生き物の集合体

なんですよね



細胞が傷つけば

そのを保った状態で細胞分裂を繰り返し

傷細胞の記憶のまま増殖していきます

元々クリアーだった細胞

やがて黒い細胞陰転病気となるんです



例えば

頭(脳)大統領と置き換え

細胞国民としましょう

例え方の導入ヘタクソー



エントリーNo.1

思考の国

ー黒い組織の大統領ー

闇の組織が実権を握る世界

陰謀論を唱える大統領

国民を武装させ殺戮の兵士を増殖していきます

兵士に戦争🪖を繰り返すよう命じ

次々に背地は戦場と化していきます


常に戦争をし破壊を繰り返す国



エントリーNo.2

じぶんの国

ー命式を生きる大統領ー

ありのままのピュアな生き方

国民そのものの自主性を活かし

個性的で自由でのびやかな世界を望みます

純度・明度・彩度・光度

すべてにおいてクリアーな光を放てるよう

平和性を見守ります

飾らなくてひたむきな個性のまま

今を生きよと働きかけます


全国民が支持者になる平和な国




大統領にはいつも2つの道(選択肢)があります

思考の声じぶんの声

常に用意されているんです

そのどちらを選ぶかは身体の持ち主に託される



選択を見誤れば

たちまち戦争が起きます

天国か、地獄か

その選択をするのは自分なんです



思考の声に捉われている時は

つまらない

それがサイン

大統領のコントロールが入っていますからね



つづく…


この記事は

アンバサダープログラムでの内容のまとめ

一部創作あり




私が抗がん剤をやめた理由は

この考え方がベースにあります

それについてはどっかでちぃと触れてみますね

これ見たら大体わかるか⁉️ニヤニヤ