はじまりのゴング
はじまりました
子宮推命アンバサダープログラム
第1回目は『健康運』
のっけからHeavy🤟
とは言え、そこは子宮推命
東洋医学的な解釈はあくまでベース
それ以前にやはり
じぶんの意識が前提である
とした所から始まります
とどのつまり
病気には成り方があり
そこには意識が関与していると言う事が
言いたいのです
自分に必要ない想いや信念を手放す機会
それが病気だと思う
これは自論
ここからはプログラムの内容です
自己
否定 肯定
戦争 平和
この2つの国が
まるで戦争を起こしているような状態から
病気は作られていきます
じぶんの意識と思考の声との攻めぎ合い
身体の中で内紛を起こしている状態
戦ってるんです
そして傷ついた細胞たちが
病症としてサインが出すといった経緯
そして今回出された宿題です
【1week宿題】
じぶんの意識と思考の声の戦いに
気づいたら終わらせる
【とりあえず私の現在の状況説明】
舞さんを見つけたのは
〜2016年あたりだったと思います
子宮委員長はるちゃんのブログからでした
2018年初のDVD販売と同時に講師となりました
それから鑑定などもしてましたが
2019年にガンを発症し余命宣告を受けますすでに末期(ステージ4)でした
入退院な生活が1年半ほど続きました
退院してからは抗がん剤治療を開始しますが
半年くらいは寝たきり生活となりました
最初の抗がん剤が
DNA的に合わなかったようです
それが原因で肝臓と腹水に転移し
腹膜播種(ふくまくはしゅ)が発覚しました
奇しくも人為的ミスにより
悪化してしまったのです
その時、薬を処方した主治医は辞めて
居なくなりやがりました

それから最近まで
2番目の抗がん剤治療をしていました
ですが、副作用がイヤでイヤでイヤ過ぎて
生活のすべてが時間に縛られるのがイヤ過ぎて
やめたいと思うようになりました

そんな時、現代医学の最先端技術
量子力学的な治療がある事を知り
12月の日本導入開始と同時に
初のメドベッドを体験します
2回目のメドベッド体験の際には
高濃度ビタミン点滴を併用しました
ガン患者は圧倒的に
ビタミン不足だと聞きます
ビタミン点滴が有用かどうかはわかりませんが
やる価値はあると思ってます
そして最近
抗がん剤治療の再開を公表しましたが
実はあれからもずっと迷い、迷いに迷った末
抗がん剤治療の再開を辞めようかと思います
どーせなら
意識の実験をしようかと思ってます
死ににいくようなモノかも知れませんが
抗がん剤の方がイヤだとわかったから
現在はすこぶる体調もよく
なんなら悪態ばかりついています

私の場合、感情を感じにくいので
まづは感情にフォーカスする所から始めてます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
デミ生に教えてもらった
笠村裕子さんの感情を感じるメソッド実施中
そこから
思考の声との内戦をポイントを探して確実に
終わらせます
私の場合体感として感じながらやらないと
病気はやめれない
ここ数年の間に
今までのあたりまえが
当たり前じゃなくなったので
病気すら
覆えす事が出来るのではないか
それを証明する為の実験です
自分が病気になって死が目の前化して
旦那さまが亡くなって
あるはず、いるはずの世界が覆えされて
日々のあたりまえが変わった時
本当にわかったんです
死ぬのがあたりまえで、
生きるのがあたりまえじゃない
逆なんだ
だから私は最期まで
じぶんを生きる事をやめない
正直、このプログラムがありがた過ぎて

シアワセな事だなーって痛感してます
そして、誰かと共有出来る事の喜び…

このまま何もなくただ日々を過ごして
静かに終わるなんてしたくなかった

こーして環境が用意された事で
生きる糧が増えた
生きる希望を失わずにいれます
舞さん始め、アケやぜっきーさんと共に
とびっきりの思いを込めて
このプログラムに挑みたいと思います

アカデミー生やOPHのみなさん
ブログをご覧のみなさまに至るまで
出来れば最期まで見届けて頂きたいと思います
これは私のささやかな願いです✨
私が入った事でかなり重くなってますが
ここから私の
世紀の人体実験が始まるんです
もーね、じぶんに忙し過ぎて
死んでなんかいられない

だがしかし
途中で死んだらごめんあそばせ
🤞