自由の中にも縛りはある
つづきです。
ひとつ前の記事で
私の占いへのイメージは
エンタメ、娯楽など
趣味の領域だったと判明しました
次は占い師に対して
私のイメージです。
私の解答は『職業』でした。
これ何ですかね⁉️
人にアドバイスする人、怪しいなど…
他の講師の方々は具体的でした。
イメージは様々あるとは思います
でも、私のイメージは
『職業』なんですよね。
ホテルマン、学校の先生、Youtuber
ファーマー、アラブの石油王、歌手
スーパーの店長、政治家、占い師…
そのくらいな感覚
ただの職業選択の中のひとつなんです。
占い師を
あまり特別視していないんです
占いは当て物じゃないって思ってるし
怪しいとも思ってない
そー言われやすい世界だとは知っています
けれど、ヒーラーも、チャネラーも、占い師も
公務員と同じ並びにいるんです
どっちが上とか下とかもない
どれも必要
価値あるなしとかじゃない
それを必要とする人がいるってだけ
与える=受け取る
それぞれ側(がわ)の立場があれば成立する
それで良くないですか⁉️
わたしは占いが好き
だから占い師になろうと思った
(以上)
イメージは
千差万別
それは他の何にでも言える事で
誰かが固定するものではない
子宮推命は
人の数ほど欲求があると教えてくれた
じぶんを見つめる、照らす
私はこれでイイんだ
と、認めて活かしていいモノだと
教えてくれた