それは壮大なる私の拗らせ
前世セッションは
これまでも2回受けていて
今回で3度目
今回のわたしの前世は
ヨーロッパの白人女性
白いエプロンにグレーヘアーが似合う
植物を扱う人物だと言う
植物を使ってお料理をしていたと言う彼女は
小さなテーブルにたくさんお皿を並べ
女性たちに振る舞っていたと。
今で言うお茶会みたいなモノ
手を掛けたその品々は
まるでお花のようにテーブルを彩り
それらを囲んでは会話を楽しんでいたと言う
女性たちは
彼女(かつての私)の知恵、知識
内なる叡智を求めて集まってきていた様子
それらが必要な人たち
家族みたいな近い関係性の人達が集っていた
彼女は
植物たちの絶大なるパワーを
信じていると言う
植物が齎す視えない力
それらに秘められた力や役割
そこ知れない威力
医療が確立してない時代の
代替療法をすでに知っていた
そのモノの在り方、捉え方、使い方を
惜しげもなく伝えていたと言う
晴子さんから届いたフラワーエッセンス
カタカムナの文字が何を指しているのか気になる
そして、同日受けた
魂に刻まれた約束の言葉
『祈り』
ーsupplicationー
それは外側に向けた祈りではない
私の内側と繋がりを持つためのモノ
じぶんと繋がる
その為に行われる儀式みたいなもの
内なる叡智、知恵、知識
それはすでに私の中にあり
繋がる事で自分を解き放つのだと言う
例えば
意識が外側に向けられた時のわたしは
他人を見るのではなく
状況を確認しに行っていると言う
(確かに私の外側意識の使い方は今もそんな感じだ)
人ではなく状況(現状)確認
私は基本、他人を信用してない
だから…それについては解る
そしてそれらは
SとMの話から見つけた事実
信じる事TRUSTはここなんだ
他人=痛みと言う勝手な解釈
この思い込みを感じていたからやらかしてた
見つかってよかった
そして間違いに気づいた
違ったのは
わたしが私を信用していない
って所
自分に嘘をつき、欺き、詐欺っていた事
内側のじぶんとの繋がりを遮断してきたんだ
このうお座新月に起きた
まるで奇跡のようなタイムイリュージョン
魔法に近いような出来事が次々と繋がってった
それらのすべてのレイヤーが線状に重なり
今まであった意識の残像が消えていくように
ココロの中に安堵感を感じれた
思い込みが生むそれらを
私が視えなくしてしまっていただけで
別段何もなかったんだよね
現実を重苦しくしていたのが私なだけ
そうなんだよ
私がわたしを1番みくびってたんだ
あー、もー、なんだかなー。
思いは時空を超えてくる
その時その気持ちが癒されない限り
果てしなく続いて行く
壮大なる拗らせとして
気づかぬうちはDNAに刻まれていくんだろうね
細胞が枯渇してしまってたから
蓄積されて病気にも繋がってしまったんだ
これは別記事にしますね
痛みを感じる
↓
癒やしを与える
めちゃくちゃ単純構造
ただのステップだわ
これを見せる為に
すべてが行われたんだねー💜
痛すぎると
そりゃ意識すり替えたくなるわけだ
すべてに感謝
ありがとうございます🌈