わたしを創るのはワタシだけ
この度
私、壱岐島に行きます。
此度のアンバサダーになる為に。
12月初頭に
初めて生舞さんにお会いしました
セッションを受け、雑談し
帰り際に壱岐島プロジェクトに対する
熱い想いを打ち明けてくださいました。
その時は品名をアンバサダーにする前
『えーこさん、来ない⁉️』
って直接誘われた事にはちょい驚きました。
ビックリ‼️怯んでしまった
でも、私、ずっと
子宮推命
広めたいって思ってたから考えましたよ。
だってさ、この先の未来には
子宮推命を必要する人たちが必ず増える
圧倒的に広がっていくはず
確実にその流れにもなっていく
そー思ったから
子宮推命は
生涯を通してじぶんと対峙しながら
自分の運命を動かしてく占術です
ただ突きつけられる占いとは違い
自分を活かしてナンボ
運命を自分ゴトにしてく、もはや
じぶんそのものなんだよね
生きてれば誰しも
迷うし、悩むもの
これが生きるって事の醍醐味であり
本体じゃない。
だからってせっかく生まれて来たのに
拗らせるだけで何もしないって
そんなの理由にはならない
じぶんで動かさないと
誰も動かしてくれない
だから
ジレンマ抱えるよりも
何にも変わらない現実嘆くよりも
そこそこなレベルの生活空間に居るよりも
まーまー楽しく過ごすよりも
手っ取り早く目の前の流れに乗る
もーさ、走りながら考えるでいーじゃん
本当になりたい自分って
案外そんな所から見つかるかもしれないし
私は
不足を補おう人生はもー、こりごり
自分を想い描いていく人生を生きたい
だから
生きる証を残したい
って願ったんだよ
そっちの方が遥かに楽しそうだし
何も変わらないんじゃなく
自分が変えなかった
ただそんだけの事
やってみないとわからない事もある
だから何かを待つだけじゃなく
じぶんが
創造する未来
それを確かめたいと思ったし
実験もしてみたいと願った
目の前に欲しい現実が創られていく
決めると叶う✨
私はじぶんの真実を伝える側の
ゲートキーパーになりたい
だから壱岐島に行くと決めた
じぶんを生きる
その事の本質を確かめる為に。