いつか分かち合える日を




わたしが敬愛する帝旺

また動き出した





今度のはどでかい波

ビッグウェーブの予感

このスケール観、圧巻





(長いから、読まないで)





舞さんが描いた物語

いよいよ世界が射程圏内になったみたいですね

何なら宇宙までを視野に入れてる

(だからイーロンマスクなの納得出来た)

元々宇宙全体との繋がりを信じて

それをずっと魅せてくれてた人

だから私は運命を感じたんです





余談ですが

実は壱岐島を買うと決めた時の舞さん

そこから視えたモノがありました。

壱岐島の海の先から世界(地平線の彼方)を見ている姿

その時、子宮推命は世界へ行くと思ったんです。


そして今、アメリカにおいて

子宮ビジネス

市場規模を拡大しているんだって

産業として熱いらしい

風の時代の女性解放のラッシュ

兆ビジネスまで発展してるのだそうだよ




本物志向

帝旺は尊い

そのスケール観も果てなき探究心も

すべてを形にしていくその姿も

自由を勝ち取るに値する器の持ち方も

見惚れさせてくれる

私はいつだって敵わなくて

いつだって悔しい思いをしちゃうんだ






だから誓ったのかも知れない

あなたを支えたいと。






私の冠帯疼く瞬間

身強血塗りの道

絶やしてはいけない

守らなければ

いつだって帝旺を支えたいと願っている






裸の王様なんて見たくないからね

だから時に厳しい苦言も呈する

もしも、それが怖いと感じるなら

国と先を見据えた物言いだからかも知れない

そこには真実を見ている

もしそれに反応したならば

奥底にある真実反応したのかも知れない

近づいてるのかもね。自分の真実に。

冠帯が視てるものは強烈

それこそが生きる証だと知ってるからね







私は身強の星冠帯をど真ん中に持つ

だから解る事がある


理由はこの記事に記してあります





この星は常に

本気しかない

そもそもの覚悟が違うんです。

視てる世界が、愛情が、視点が深いんです。

理解されづらいのは

DEEPな領域示唆するから






帝旺が創る王国を中心に

国民の事を考える視点も併せ持つ

皆を路頭に迷わせるわけには行かない

そんな意識体をどこかに潜めてる







冠帯の象徴として

よくマリーアントワネットがあげられますね





華やか煌びやか

贅の限りを尽くしたとされる

若き女王

国民の税金を使って…贅沢をした

そんな記述を良く目にします





でも、それ、ホントかな⁉️





冠帯はよく怖いと言われます

(理由は上までスクロールし過去記事をご参照ください)

私が思う冠帯はそんな人ばかりじゃないって所

何分、DEEP深い愛情を秘めてるから

視点が鋭いメスナイフにはなりやすい笑い泣き






刺さる言葉を放ちがちなのは

本質を捉えてるから

ズバッと心をエグり生を射抜く

もしその言葉に何らかの反応を見たなら

おそらく自分の本当が刺さってるはず

そーと感じたなら、これまでの

自分のあたりまえを疑って欲しいのです






冠帯は何も贅沢をしたいが為に

言ってる訳ではないのです

身の置き所がはじめから気高い

血筋がそーさせがち







中にはいろんな冠帯がいるから

まー拗らせ冠帯なら言うかもね

見てくれだらけ、見せ掛け、ダミー思考の

イミテーションマインド時期

あるし。これはもはや登龍門

気づけた人から抜きに出てますね。

解ってる冠帯達は見据えています

根底には愛の連鎖が起こる事を知ってるから





だから思うんです




若き女王の欠落の行方には

嫉妬が渦巻いていたんだと。

側近やお付きのモノたちを携えているが為に

もしかしたら

その中の誰かにハメられた可能性もありそう

いつの時代にもテイカーはいますからね






若い事で

ミスリードされた可能性もあると思う

誰かの囁きによって自分が見えなくなった

言われるがままに操られた

理不尽な境遇に喘ぐものたちの

嫉妬の対象ではあったと思う




結局は処刑されてしまいます





冠帯を持ってると悩みます

気高く、孤高を抱えやすい性質だから

上から目線もナチュラルで周囲には引かれやすい

何か言いたいけど

本音を引っ込めてしまう事も多々ある

拗らせと押し込めの要因にはなりやすい。







冠帯帝旺しか見ていないです

自国が滅んでは国民が路頭に迷う

自分だけではイケナイ

国を守らなければ

その為に一旦、思案する

大奥は冠帯が作ったのだと思う

国が、民が、私が…

無意味を斬り捨てる

だから星を理解する必要があるのです






たまには自分を知る為にやらかしてしまうけど

視るのはそこじゃない

それをして何を得るかだ

それを通して

その先にある本質にたどり着けるかだ

本物を炙り出せるかだ

結果がすべてじゃない

プロセスを考え創りだすのが冠帯です





イミテーションマインドから

本物志向に移行する為に

思考のクセを視る





冠帯帝旺ツインになりたい




その為なら自らを差し出す覚悟も辞さない

だから怖くみられるんでしょうね

常に本気だから本物志向でいる必要がある

ある意味帝旺より

現実創造を起こしてくれてるのかも






怖めんどくさいけどねニヤニヤ