最期まで





午前中

49日、100カ日法要

松明かしをしてきました。

無事に終えました。














家族だけで

こじんまりと行いました。















親戚の叔母さんが

昨日◯◯(旦那さまの名前)来たよ

『おばちゃん奥さまをよろしく頼む』

って言ってたよ。

と言いました。













そして私も

最近あった肉欲の件を話しました。










そしたら叔母さんも

普段は食べないお肉を

ひさびさに食べたくなって

大量に食べたと話してくれました。

◯◯(旦那さまの名前)だね。

と言ってました。













叔母さんは

いわゆる視える系の人で

『◯◯がお腹いっぱいになったありがとう』

と言ってたよ。

とも伝えてくれました。















肉欲と言う同じ現象を

同じ時期に体験したようです。














お寺には

旦那さまがいた気がしました。

そしたら叔母さんが

居るよとも伝えてくれて

最後のお別れを言いに来たのだと

ハッキリわかりました。












また

自宅(私達の)でもなく、実家でもなく

『ずっと奥さまと一緒に居たよ』

と言ってる。

とも話してくれました。

私もそんな気がしてました。
















6月からの私は

怒涛の数ヶ月を経験しました。

出来れば経験したくない事でした。

思った事が具現化したなんて

到底思えないし、思いたくない

私が望んだ事ではない

ずっとそこの葛藤に苛まれてます。
















そしてこれから

まだやり残した事に決着をつけます。













結局私は独りになりました。

私に今

何が起きてるのかはわかりません。

そんな事より、その事の意味より

一緒に居る幸せの方を経験したかった。

あたりまえに居れると思ってた。















もー、居ない

触れられない。言葉を交わせない。

楽しく笑いあえない。

時々寂しさに襲われ苦しいです

ちょっとおかしくなりそうです














それでもやっぱり

ありがとうと伝えたい。

出逢ってくれてありがとう

一緒に笑って、喧嘩して、泣いて

楽しい日々をたくさん過ごしてくれて

本当にありがとうございました。











あなたと居れた事が

とてもシアワセでした。

私にとって最高の人でした。












ずっと想ってます。

大好きです。