彼と居た日々。









旦那さまと居た自宅から

荷物の搬出をし始めております。












そこは

姑の持ち物件でしたので

お返しする為です。












私はもー

そこには住まないです。

いや住めない

旦那さまとの思い出が詰まったその場所

今後そこに住み続けるほどの

気持ちには到底なれない

だから手放すと決めました。













姑との縁も切ります。

婚族関係終了書

こちらを出す予定です。













旦那さまの遺骨を

引き取れなかった悔しさは募ります。

ですが、分骨は叶ったので

今後は手元供養をしていきます。

ペンダントにもいれました★













たやすくない状況にはなりましたが

少しずつでも

希望を叶えて行きたいと思います

本音を言えば

未来が見えなさすぎて

危うく

あらぬ事を考えそうになりました。

そんな時に限って仲間の存在が

それをさせてはくれなかった。

たくさんの存在の大きさを痛覚しました。











みんなが愛を魅せてくれたから

わたしは今居れる












自分のが選んだ事でしょう

誰からそー言われハッとしました。

こんな状況の人に言うセリフか⁉️

少しイラっともしました。

確かに理論上はそーかも知れないけど

それでも今の私には

その言葉はあまりにもツラ過ぎた。











旦那さまが居なくなるなんて

考えた事はなかったし

魂が望んだってどーゆー事なのか⁉️

わからなさ過ぎて

自分を責め始めてしまって

ツラくなる方に入りかけてしまった。













私の魂が

旦那さまの死を望んだと言うのなら

説明してわかるように教えて欲しいです。












そんな事、私(魂)が

望むわけないじゃん

好きなのに











気丈には振る舞っていても

心はズタボロだったりするんです。

張り裂けそうでたまらない

気が抜けると自然に泣いちゃうから💧

誰かには些細で何気ない事でも

私のどこかに引っ掛かりが出てしまって

耐えがたかったりもするんです













まだ私の中では終わってないから。












今は笑ってないと保てないし

にならないとやりきれない。

すべてが終わった頃

事の重大さが襲ってきそうで

少しだけ怖くなってます。











死が関わる運命

突きつけられた者たちにしかわからない

何らかのフェーズがあるのかも知れないな

だけど今の私は

そんなのわからなくてイイし

わかろうともしたくない













当たり前や

明日が来る保証なんてない

それだけの体感をしたんだよ。