売れない⇔売りたくない




(やたら長いです)







私の基本理念は

三位一体






(ココロ×カラダ×ブレイン)

アソビゴコロ





私の思考のクセは







エリア

太陽、月、大地

月エリアが一番のウェイトを占める







五行説は

こんな風に捉えてる

そんな風に視えているから

結局はワンネスの意識体に

辿り着くのだと思ってる





愛こそすべて

割とマジメに思っている






思い出したんだよね

私のやりたい事は

昔から変わってなかったと。







大体は運命作用に関する事だった







それが時に

アロマだったし

はたまた占いだったし

強いては

わたし自身の中の人の事だった








私を知る為のツール









これこそが

私を満たす最大の至福事

私の人生アトラクションには

必要不可欠な素材だった









私はじぶんを探していた

たったそれだけの事なのに

だいぶ時間を要し過ぎてしまった








人に翻弄され、振り回され

長きに渡り

ひとりコントを繰り広げていた

常にたらいを頭の上にセットし

ドリフのタライ落としを自らやっていた

側から見たら笑えると思う

自分だけが見えてない自分の世界

じぶん探しのひとりコント公演







人生に不要な事なんて起きないんだよ

不幸が起きてると思い込んでただけ

起こるべくして起きてる

それが思考の声の形として現れる

そこに気づけるかどうかと言う事なんだ












3つの思想

3パターンの声とも言える

それぞれに意志を感じる








わたしはいつだって

原点回帰

していたから思う。








カラダの事は感覚

ココロの声は感性

感触を得ていたような気がする

思考の声だけわからなかった

容易に捉えられなかった









私は

自分の感情に疎く

人の感情にも鈍いから

人が入ると

たちまち自分じゃいられなくなって

たくさん困ってきた









思考を介して

じぶんを乗っ取られ体質にしていた









命式もそーだけど

現世では幼少期の環境が大きく影響する

自分の意思とは関係ない所で

魂の成長を促される

最初からそんなのわかるはずないのに

ハードな運命を辿らされる人々もいる

ずっと不公平だと思ってた

ワンネスの概念に疑問すら感じた

知識なんて結局後付けだし

視えない驚異にも若干抵抗もしてた







どこか信じきれなかった






よそ様の思考を拾っては

それがすべてと言わんばかりに

正しいと思い込むし

何らかの違和感は感じつつも

その正体が何なのかがわからずに過ごす










個人的に

未だによく言ってる言葉がある

じぶんと繋がる

じぶんに立ち還る

会社のスローガンみたいにね










それこそが私の

生きる理由

存在証明だったのに。







採用するかは自分で決める












私がしたい事は

原点回帰

それだけの事だったんだけど

そこに至るまでだいぶ時間を費やして来た

トライアンドエラーの期間が長い

デフォルト気味に拗らせてた








ずっと

潜在意識、脳科学、宇宙、スピリチュアル

関連性のある興味の対象を漁ってた

何ならそれだけで良かった








人脈の星がないのは

人に興味がないのではなく

人の無駄な思考を入れないようにする為






自立心の星がないのは

自身の意志がないのではなく

人の意見に左右されないマインドを得る為








私を揺るがせない

そんな自分を思い出す為だったと

今頃、気づくなんて








自分がじぶんにしてる事で

現実が創られる

それが

現実創造

何も特別な事なんかじゃなかった

毎日の積み重ねだっただけ








私がじぶんをどう思い

どう扱ってるかのみ

頭の中が反映されるのがこの世界

望む世界に行き着くまでの

プロセス

そこの体感や感情で遊ぶだけのシステム

これに関してはわかってた風を装ってたな

常に追いかけてきたとは言え

今やっと実感し腑に落とし始めてる









その対象(言葉とか)を言ってる内は

まだ気づけてないんだよね

徐々に本質に繋がる感覚がわかってきた









謎解きって言うと

なんだかカッコいい感じもするけど

本来のじぶんにすべて揃ってたもんね

ひとりコント師の結末

そんなオチだよ

ウケない🤣






あくまでイメージです。