私をつくるモノ
真夏の果実
みたいなタイトルにした。
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假屋舞さんの十二運星のお話
昨日の第1回目は『胎』でした。
2/14まで販売だそう。
Part1、Part2ご購入の方が対象
アーカイブで見れます
わたしは
年柱に『胎』を持つので
舞さんの解釈がとても気になってました
やはり素敵な解釈をつけられてて
何だかやけに、とてつもなく
安堵感を覚えてしまったのです
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詳しくはこちらをご参照ください
舞さんの
裏側との対論
命式研究所でもテーマに上げました。
新しい解釈も続々と広がってます。
胎の
ラスボスは帝旺
いろいろやり胎私の目の前には
一時期
劫財・帝旺の壁が
立ちはだかった事がありました。
ムズイ…
今なら
わたしの胎の燻りから
事象としての
お知らせが来たのだとわかるけど
あんだけ囲まれたらとりあえず萎えるわ
私は自立心の星ないので
そんな環境下で
意見なんて言えるはずもなく
しかし
自立心の星のある人たちは
なぜに
1〜10までの説明を経由してから
話をし始めるのだろうか⁉️
割としっかり
土台(理屈)を言ってから
本題に入る方が多いんだよね
そこ謎だわー
こちらがバカだと思われてるのは致し方ない
自立心の星ないはね
感覚やニュアンス勝負になるから
その時間がモノじれったいのよー
正直、途中から飽きてるか
スーンってなってるかどっちか
なってたらゴメンねー
で、発見したのだけども
自立心の星ある人の話への反応
「その言葉刺さるー」とか
「沁みるー」とか言ってる人の多くは
自立心の星のある人の説明経由越しの本題
大体が自立心の星のある人だったりする
そこは確認出来ちゃった
あ
十二運星の話じゃなくなっとる
私の胎の解釈はね
スターシードです
ー星の種ー
胎児って希望や可能性しかない
いきなり⁉️…
十二運星には
運命の流れ(時間)があるんです
魂の成長を促しているの
だから
胎は帝旺になるまでのプロセス
帝旺は胎に戻るまでのプロセス
それが大事なんじゃないかな⁉️
進化のプロセス
胎→現実性を
帝旺→精神性を
この二つのバランスが
一人の人間の陰陽バランスや
内外統合に関わってる気がする
そー考えたらしっくり来たんだ
そして
命式研究所内でのメンバー発表の中に
神さまリンクの解釈がありました。
自分の十二運星を基準にし
配置星との調和性を見ると言うもの
親和性、恵みの関係性、試練の関係性
いろいろある中
対に位置している星は
学び
の関係性なのだそう
やはり
裏側のテーマは重要でした
その事が知れただけでもよかったし
舞さんの解釈で
答え合わせが叶ってよかった
子宮推命は
実践型のアトラクションスタイル
学んだだけじゃ済まない