無になる時間を
作ることの必要性を実感してる
正確には無になる時間は
ちょいちょいあったのだけど
向き合い方が違った
意識体をフラットな状態にして
挑む時間にはしてなかった
何かを先に決めたとて
その時の瞬間の気分と違う事が多いから
無にする時間をわざわざ作る事で
不必要なものを削ぎ落とさないとな
そんな風に思った
どっちにしても
流されやすい自分がいるの知ってるから
基本、自分以外は
意識に入ってないつもりでいた
自分の絶対領域
それでも人(自分以外)はいるんだよね
意識のなかとかさ
わたし
人が視界に入ると距離感に戸惑うんだ
そこにはもどかしさしか感じない
他人の意識体に容易に触れちゃえる私だから
意識しちゃう自分を知ってるから
わからなさ過ぎて
何とか出来ないかなと模索したりする
気が気じゃなくなる
あくまで
自分の問題でしかないんだけど
行動に制限をかけて居たのは
私の弱さからだったんだよね
だからあえて
そこら辺の自分事情を意識する時間を
取りたいって思ったんだ
緊張は体毒になる
産まれてからそこに気づくまで
自分にずっと
緊張を与えていたのかと知った時
ゾッとしたよ😱
(本当・本質の意味でね)
病気がトリガーになってくれたけど
そこまで行かないと
気づけなかった私に愕然としたんだよ
身体を死に至らしめる程の鈍感な自分に
恐怖を感じたくらい
今はもー責めたりしないけど
これもある種の
自分マーダー(murder)だよね
⚫️
Blue Murder
元White snakeのギタリスト
ジョンサイクス
ヴィジュアルの美しさが目を引く
90年代当時
ソロLiveに行ったんだけど
前から10列目のど真ん中で見れた💕
マーダーのキーワードから
つい思い出しちゃったけど
思い出しついでにこれも載せちゃう
White Snake
これ名曲だよ
ヴォーカル
ディビットの声が好きだった✨
自分に気づけなかったじゃ
済まされない