星に願いを






星たちが結託すると
おもしろい化学反応
みれると思うんだ




インナージャーニー
すればするほど
ドロドロの感情が出てきて
太刀打ち出来ずにいた





質問されても最初のうちは
反応すら出来ないくらい
自分を見失ってた





どこかわかってる部分もある
人から指摘される度に
フツフツと腹の底で
何かが蠢いてる感触はあった
それでも見ないフリして





私はどれだけ自分を
裏切ったら気がすむのだろう





病気になって
死と隣り合わせになって
初めて気づいた…とか
そんなんだから
そーとーなアフォだわ







あたりまえの見直し
自分革命の時期だ





命式はそんな自分を
よくよくわかってる配列だと思う
この命式の星たちは
過去世やガイド
ハイヤーセルフからの
バックアップの元にある
そんな風にも思ってる





どんなに
足掻いても藻がいても
決して独りにはならない
視えないサポートすらあるから






例え落ちても
必ず気づける時がくるし
上がり方の方法もよく知ってる
自分(魂)を理解出来るような
仕組みが搭載されてる
それこそが命式





わたし
命式の読み解きが好き💖
命式研究
その視点からみると
無限♾の可能性を秘めてる
だから紐解きが楽しい





あれこれ考えてるときが
やばいくらい至福
けど言葉にして伝える事が
未熟過ぎて混沌としてる
それを伝えられない自分で悩んでる







私達が生まれて来た理由は
感じたい
ただそれだけ




その何かは
欲望設定(命式)そのもの
条件付きの運命
はじめからストーリー化してた
設定した欲望のあれこれを
見つけるためだけの
トレジャーハント
そこに意味や理由などなかったんだ




トレジャーハントものが好きです💕




自らが
わざわざ設定して来た運命
本当にゲームでしかない




思い出したよ




この地球は
わたしの欲望の世界
だった



 


私は
病気の自分だから…と
どこか遠慮してたし
発する事は浸透しない
どーせ私の言葉は伝わらない
そー思ってた




奥に眠ってた感覚
ここに気づけた





酷いな私
不条理な扱い方
私が私を潰してたわ
じぶん冒涜
もー、痛すぎる