言葉は創造を超えない
人は誰しも孤独を抱えている
小さい時見た
光景、風景、情景
たったこれだけの事を覚えてたりする
記憶の中の忘れたくない思い出
生活する中で
私達はいろんな刺激に遭遇していく
そこには直接的や間接的でも
多少なりとも
自分との関わり事が生じる
何事にも変え難い思い出
それだけで埋め尽くせるように
幸せの感情を味わっていたいな
多くは
外部刺激から自分の中に摩擦を生む
そしていつしかそれが
感情と結びついて離れなくなる
時が過ぎ記憶だけが
残されたまんま
私達の記憶の中の出来事が反映され
まるでリンクするかのように
運命が創られていく
わたしの
インナーチャイルドは
悲鳴を上げていた
記憶にある古傷がどーも私を
縛り付けてるかのよう
だから現実が苦しかったんだ
楽しいを追い求めていた
それでも苦しさは消えなかった
ずっと癒されない
だけど時間だけは過ぎる
その事がやけにもどかしかった
私は時間の大切さだけは知ってた
楽しい時間は救いだった
思考を挟まず没頭出来たから
何も要らなかった
そのまま居られれば
どんなに幸せな事だったろうか
現実は容赦なく突きつけてくる
私だけ出来てない
なんて甘い考えなんだ
私が居る意味って何?
自責の念は止まらなかった
この3次元に居る者として
さまざまな境遇には晒される事に
苦しさしか見てなかった
それでも私の中に
私以外の誰かがいる
不思議な感覚だけはあった
きっとこれが、いわゆる
思考の声(野郎)なんだろうね
ずっと後になって
解るようになるんだけど
私の中の人はいつも
『そんな事起きないよ』
『そんな風にはならない』
『それは違う』
そー言ってくれていた
私のハイヤーセルフだ
例えば何か
不吉な事を考えてしまった時も
見たくない現実に直面した時も
いつだってこーして励ましてくれてた
すごく安心出来るんだけど誰⁉️
みたいにはなったけど
私の正官はあれこれ先読みするくせがある
いろんな中の人がいる
私は比較的
捉われやすい思考癖があるから
私はワタシに
話しかけてあげる必要性がある
思考の蓄積が重いから
見つけられなかったけど
日々の感情を取り戻さないと
わたしじゃなくなるから
私達を浸透させてあげたいな
そこに肉体年齢は関係ない
気持ちに気づいてあげれた
たったそれだけでも救われる
誰にも救えない秘め事でさえ宝
他人はキッカケはくれるだけで
本質は理解してくれないもの
だから自分がやるしかない
細胞再生狙ってる😁
頭ごなしの
エセポジティブは意味ないね
自分でもわかるから
無茶苦茶ココロの声に耳を傾けて
記憶を上書きして…
私を取り戻すまでやめれない
私がワタシを救ってあげたら
わたしの中の子供
が癒されていくんだろうね
時は創造を超えて行く