怖さを超える段階
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現在、所属してるこのコミュニティ
じぶんを見るって超絶な痛みを伴う
受け止めるだけの
器を養わなくてはいられないな
(ルーム内にて)
メンバー同士のやりとりで
浮いていると言われ
衝撃を食らってしまった
イイ意味なんだけど
コミュニティ内でも浮いてた
いつもそう
だいたいそんな感じになりやすい
ずっと言われ続けて来た言葉
ただ居るだけなのに
妙な空気感にしてしまいやすい
そんなつもりはない
いつも要因は不明
浮いてるなんて
よく言われて来たんだけどね
これまで子宮推命を実践してきた中で
このコミュニティに入って
チャレンジする人達と関わってて思った
みんな自分を持っててカッコイイな
自立心の星のない私は
いっつも自分を持ってる人が羨ましくて
自分も何か得られないかばかり探してた気がする
でもさ
実はわかってるんだよね
そこから逃げてただけなのも知ってる
そこを突きつけられ
自分が一番ビックリしたもの
理解してんのよ
痛みを伴う事が嫌い
逃げるのは得意
すぐ逃げるのは
もちろん遊び心の星の仕業
とっても使いやすい星
わかってて
やらない理由を探してるし
それをわかっている自分すらも見てる
露呈された時
悶絶を悟られないように
ひた隠す自分も居る
見ないよう蓋して
シレーッを装う
積年が長くなりすぎては
拗らせと鈍った感覚が内在された私は
自分がわからないだけ
そんな現象を撒き散らす
どんな自分であるかは元々知ってる
そこを露わに晒され
それでも理解するしかない
受け止められるだけの許容は少ない
あー、痛い
本当は誰よりも
わかりやすい人なのに
傷つきたくない
ただそれだけの理由から
本性を見ないフリして隠れてる
上っ面な私
もー、そろそろ
降参しないとならないな
私が知ってる
あの私になりたい