手掛かりを残す
魂の痕跡




主に朝方に降りてくるヴィジョンで
余命宣告されました
(私の場合、朝方のは予言めいた事が多い)
澄み切った青空に雲文字が浮かんでます
『余命1年』
(画像はかなり近い感じにつくりました)
直接的な事ではない気がします
正直怖いけど、死ぬ気はしてない…



子宮推命×タロット読み
子宮メソッドがモチーフの占いに
タロット解釈をつけてます
(吉野紗弥佳さん×假屋舞さん)



【タロット考察】


・・・


選択だと
ありきたりすぎて
まだ空白にしてます






お墓は子宮を模したモノ
Womb→子宮
Tomb→墓
綴りが似ているのは
言語学的に関連があるからだそう
ー子宮委員長はるちゃん著者よりー







死して尚
私は墓は異次元ポータルだと思ってます
神社が今世への入り口だと言うのなら墓は出口
ここですら循環してるイメージが為されます









墓は子宮(女性)
墓道が膣(男性)


膣は
男性的で直接的なエネルギー
的確な決断力、判断力
不要な縁を切って必要な縁だけ呼び込む
織田信長のように
要らないモノをバッサリ切り捨てていく
気性の荒さを持ち合わせている



男女の循環がうまくまわる法則



膣と子宮
ふたつのエネルギーを持つ女性は
どちらのエネルギーも上手にまわすことで
自分で自分を幸せにする事が出来る
ー子宮委員長はるちゃん著者よりー


一部、文章を要約しています






お寺にお墓の謎って?




墓地は
他に容易に移すことが出来ない「固有性」と
墓石が石であるため「永久性」を
もつことになります。 
従って、ひとたび使用権を得ると
その使用権は子から孫に相続され
先祖代々の墓となるわけです。

文脈一部抜粋





肉体は埋葬され
石は魂を鎮めてくれる




墓は
魂の紡ぎのゲート
繋がりを象徴してるのだと思うんです
時間は四次元と言うし
タイムラインが
一直線上にある事の証かと






魂の循環
前世〜今世〜来世






いづれにせよ
肉体が無くなった状態です
魂の記憶しかない
だからこそ制限なく
どこにだって飛んでいける
生き様(在り様)だけが保有されます





カードに墓が出た時は
(肉体が無い状態で思う事)
それ、本当のシアワセ?




次への移行(次元上昇)
選択の機会が与えられ試されます




まだやりながら見つけてる最中です
たぶん講座内では変更すると思う