屈服なんかしてやんない
けど、ちょいビビってる








この「嫁」と言う制度
同調圧力に耐えきれなくて
我慢に我慢を重ね
臓器破裂させてまで
病気発症したクチ







我慢の大罪








社会の蔓延意識
オンナ→嫁扱い
嫁奴隷制度
田舎はほぼこの意識








そして
役人って何様💢

少額しか出せなかったけど
バンカーになりたかった
私にはこれ、正直バンジー行為
しかも命を削って得た入院給付金
それを生き返さらせたくて
生き金にしてもらいたくて決めたんだ
ビビりな私が人にお金を預けるなんてね










どちらも従わないと排除される
そんな世の中に居るんだ
ただ自分を主張しただけなのに
不可思議な存在にされて
ゾンザイに扱われて
まるで犯罪者みるかのような目で
腫れ物にでも触るような態度で
押し付けられては
異素材としての扱いを受ける








オンナってだけで?








社会制度や意識体制が
本当に嫌い
学校も、役人も、行政も、地域も、
パートナーも、その家族すらも…
その中にいて刷り込み意識
同調意識を振りかざしてる
人間が大嫌い







アナタナニサマ







だから
どんな環境にも属したくなくて
意地をはっては孤立して来たし
本音言えばポンコツなの知ってるから
誰にも合わせられない自分だから
隠れて、目立たないように
なるべく俗世になじまないように
社会から遠ざかる方法取って来た
今もビビって何もしてない







ちゃんとした仕事してないと
嫁業キチンと出来ないと
子供いないと地域に関われない
(外に話持って行かれてレッテル貼られるから)
全部出来ないから自分責めした
だから奴隷扱しか
成り立たなかったんだな









私ポンコツは自覚してんのよ
ほんとに何にも出来ない
そのくせ一丁前に態度だけはデカい
口も達者なもんだから
いよいよ手に負えない…







それでも
同調意識には飲まれたくないって
意識だけは天下一品で
結構中途半端な立ち位置で
正論者に楯突いて
そいつらジャッジしまくって来た
同じ穴の狢(ムジナ)だよね








そんな自分に嫌気がさしてた頃
出会ったんだった








あの頃
子宮メソッドに出会わなかったら
子宮推命に助けられなかったら
私は実質的に死んでいたかもしれない
(世間に殺される事を許可してたかも)









我慢は美徳なんかじゃない
諸刃の刃くらいの大罪
限界値に達してまでする事じゃないよね
何もかも無知で知らなさ過ぎて
未だに恥ずかしいもん









10年前
田舎の嫁になった
嫁ぎ先は生き地獄だった
誰にも頼れない孤独な生活
監視される毎日
病気を発症して命拾いしたと思う
(この時初めてパラレルワールドはあるって思った)







病気は重い症状となったけど
皮肉なもんでそれに反して
気持ちはすごく軽くなってった
そこから脱出出来た事が
私のココロを生き返させてくれた









もー本当、要らない
我慢の世界は耐えられない










気持ちと言葉が一致してない
裏腹な人々がいる世界はうんざり
あの概念をリアル体験した10年間
自然は大好きだけど
魑魅魍魎が巣食ってる世界
そこと隣り合わせのホラー地域
人のウソがいちいち視える私だから
苦しみは倍くらいに感じた
そんな世界になんて戻りたくない











笑顔すら狂気に見えてたもん
気色悪っ
よく耐えてたね、私
犠牲は大きかったけど
抜けられて本当に良かったよ










まだ時々思い出すよ
おぞましい記憶
どんだけ過去に縛られてれば
気がすむってくらいの時間を過ごした
もったいない事したな
今も姑には関わりたくない
そんくらい捉われ感情って頑固って事
倍くらい時間の解き放ち必要
なかなか消えてはくれないもんだね









時代の先駆者たちが
女性達をバカにする者達へ
夢を見る事の大切を魅せつけてる最中
誰にでもある輝かしい未来を
自分と言う素材を使って体現してるんだ
夢見る事を忘れないように
応援しない手はないでしょう

『【重大暴露】融資依存。』もう黙ってるのも辛いし、全部言います。  実は……、実は。   壱岐島に建てるログハウス計画。 フィンランドに木材を発注完了して、これから地鎮祭して…ってと…リンクameblo.jp