假屋舞さんの
前世セッション受けました③






核心を確信へと






女性、魔女
流行り病が横行したヨーロッパの地
植物、お薬、ハーブティなどを処方
月を感じながら植物を摘み取る
癒しを提供してた側
(石臼でゴリゴリしてる姿、セラピスト的な)






ここからは私のイメージ
舞さんの言葉から受けたイマジネーション









天に星、地には花、君に愛を
薬師丸ひろ子さんの曲の歌詞の一節








月は満ち干く
天が与える、時を感じ取る
(月のリズム、角度、光具合)
自然の摂理は微塵の狂いもなく
それを知らせてくれる










光が人々を照らすなら
月は病み(闇)を照らすだろう
そこに真実が宿ると知っているから
混沌が確信へと変わる時
私は未来へと希望を託したい










降り注ぐ幾光年の光
潤いに満ち溢れる瑠璃の水
地はすべてを吸収すべく
すべての祈りを地中にて生成する
優しさと恩恵は時に養分となり
輝かしい宝石のような結晶を育む
やがてそれは地上で華やかに咲き誇り
色彩を奏で人々を魅了し始める
五行に学ぶ










すべては天・地・人
人は宇宙そのものである事
現世体験とは人類の同一の概念
魂への禊だと思うから











私が視えてる世界を
人々に託し癒しを手向けよう
魂が揺めき蠢く時
自然界の摂理と動向に目を凝らす
花が咲き誇り、風が運びゆく
大地はどこまでも果てしなく続き
太陽が差し照し昇華へと導く
すべては人々の願いと共に
四大元素に学ぶ










魔女であった事
私にだけ聴こえてくる音階
花やグリーン達がざわめく音色
そこに居ては秘かに奏でてくれる
私はその美しき旋律達に
聴き耳を立てているだけなんだ
満ちる(開花)瞬間に
咲き誇る草花の奏でを聴いていたい
一瞬、一瞬の煌めきを
サナギから蝶に変わりゆく瞬間を
決して逃したくない









私の使命が花(白)魔女ならば
いつもそれを捉えて離さずにいよう
例え刹那の状況下にいても
未来への希望を映し祈りを捧げよう
これが私に出来る唯一の救いなのだから











舞さんは語ってくれた
私には視えてる
人々のズレがわかる人だと
誰かの本質、ズレ、らしさ…
ベスト、タイミング、旬が
直感でわかる人だと
自然界の癒しが提供出来る人








それを踏まえて
『フラワーエッセンスやってみたら?』
転写、癒し、波動
その能力が発揮されるのでは
と仰られた







そしてこの記述






私の月柱には
甲(神木)・乙(草花)がある
昇り龍(辰)もいる
周りを囲む星達は強い
丙(太陽)、壬(海)、癸(雨)、戊(山)
通変星には偏官(庚)、正官(辛)がある
本当の所はすべてあるんだ
まるで現世への転写を
促されているかのよう…









フラワーエッセンス
乙は草花
群生しては大地を覆い繋ぐ
ここはど真ん中を司る蔵干
宇宙思想を現世浸透させていく位置
通変星なるは現世体験の意図






昔からわからずとも
いろんな事を試して来た
占い、アロマ、調合、レメディ、カラー
セラピー、エンパワメント、
洋裁、ものづくり、石鹸づくり…
魔女学、スピリットに関する系は
結構網羅したはずだったけど
何故だかフラワーエッセンスには
手を出してなかった













すごい
どっかで見透かされると感じた









それにしても
わたしの中にいる人の感覚を
初めて突いてくれた人
ずっと見ないでいた核心の部分に
触れてくれる人がいたと言う
この上ない安心感が芽生えた
こんな気持ち他では味わえなかった
また舞さんが紡ぐ言葉達
美しい旋律と声色の心地のよさときたら
癒しの調律を受けてるみたいだった
(クリアな声の波動が音速で突き抜けてくのわかった)










一方で
草花の犠牲
そのフレーズが頭をかすめた
どこかで矛盾が生じている
その事は私の心をとてつもなく痛くする
この感覚は何だろうか⁇
(アロマではそれはなかった)


私は月を通して人々の本質を見ている






月のプリズム、動向
それは潜在意識に潜む闇(病み)
とリンクするのだから






舞さんが紡ぐ旋律
ぜひ受け取って見て欲しい




まだつづく…