假屋舞さんの
前世セッション受けました②
2週間に一度の投薬治療してます
その後に書いたの記事なので
何ばふんわりしちゃってるかも…
魔女であった事は
スンナリ受け止められた私
それはいつかの遠い昔に視た
ヴィジョンだったような
そんな気がした
(セッション冒頭)
女性、魔女
流行り病が横行したヨーロッパの地
植物、お薬、ハーブティなどを処方
月を感じながら植物を摘み取る
癒しを提供してた側
(石臼でゴリゴリしてる姿、セラピスト的な)
ここからは私のイメージ
舞さんの言葉から受けたイマジネーション
流行り病
時代がそうさせるなら
病に立ち向かう術を見つけにいくだけ
身体の病の本質が
何かなんて今はわからない
だけど人々が苦しむ姿を
放っておく事なんて出来ないから
人々を助けたい
私に出来る事があるのなら
それはきっと私の糧にもなるはず
ずっと前からいつだって
人々を救える手段はないか
そればかりを考えて来た
わたしには
人々に視えない何か
それを読み取る力が備わっている
(誰にも理解されない秘め事)
例えば
病が幻想だと言うなら
そこにある
真髄(深層)に触れてみたい
そこから治癒する術が
視えてくかもしれない
私は知っている
自然界の摂理が教えてくれるから
時代や世界が流れ行くなら
どこかに人類の共通項
人々の概念の突破光が
きっとあるはずだから
必ずそこに本質を見い出せるはず
確信なんてない
だけど私は知ってる
私にだけ視えてくる世界
核心めいたそれは
おそらく本物だと思うから
(受け取ったヴィジョンから)
舞さんが言ったんだ
私は視えている人なんだと
人のズレてる部分がわかると言う
(本質、らしさ、機嫌、元気…)
確信の部分が
直感、勘でわかるのだと
(今世の私)
実際わかる時がある
人の嘘、ズレ、グレーな部分
内側に居るその人の本質に
容易に触れてしまえる
時折ヴィジョンを受ける時がある
また
人に色がついて視えたり
移り変わる感情の声が
何気にわかってしまう事がある
土地のエネルギーにも敏感で
身体への影響が顕著に出やすい
人から受けるエネルギー体の質にも
翻弄されやすい事もしばしば
人の話しを聞けないのは
思考だけの会話に納得が行かず
そーゆー人との会話に
時間を費やす事に興味がないから
前世の私は
時代が時代だけに
情報が少なく確信を得ない中で
混沌ともどかしさに
苦悩していた
人々に伝えたいのに
伝えなれない
何もない、説明が出来ない
何も出来ない、何も持たない
確証がない、自信がない
あー、どうしたら…
流行り病に
人々を救う手段を考えていた中
何も出来ないもどかしさから
植物のチカラを借りていく
人智を超えた自然界の摂理を伝えたい
月のリズムを感じながら
植物を摘み取り処方する事で
人知れず人々を調整していくが
なかなか本質は伝わらない
前世の私はそんな想いを秘めた
花魔女だったのだろう
今世
病気になったのは
救えなかった命の尊さを
身をもって経験させられたのかもしれない
救える命に向き合う事
こっちサイドの目線から
何を感じたかを
知る必要があったのかもしれない
そんな風に感じたんだ
私の魂の才能は
周りの人々を救う事
人を助けたいが為に引き継がれた能力
直感、勘、視る、実験、確信…
意識を当てれば視えてくる
いちばんイイ状態がわかる
ベストを伝えられる才能だと知った
これらが今世の学びに
繋がってるのかも知れない
謎だった部分が
ようやく見えてきた
つづく…