何かが開く。
この記事見てたらまた視えた。(←何故か)
天から稲妻⚡️と共に何か降ってきた✨
それは電光石火のごとく瞬間すぎて
肉眼では追えない。音と光のけたたましさ。
光は天から大木とそこに立つ者に
大きくぶつかりひしめき
空間にぼんやりと渦を巻き🌀始めた。
何かがねじ込まれるように空間に穴が開く。
みるみる電気を帯び光の粒が点在していった。
その黒い裂け目を覆うように
配置された光の点はいくつもの線で繋がれていく。
その時を無心に待ち祈る者…そこに
苦悩の表情を見せるその人物がいた。
(前回視た装いのままに)
比較的近い感じに作った。
天、地、人…三位一体。
必死に祈りを捧げて
何かの空間を開いてるように視えた。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この記事内に記した
大木の元(中国王朝の庭) にいた者。
きっと同じ人物。続きを視たのかもしれない。
ただ昼の様子とは打って変わって苦悩の面持ち。
別人のように重々しく映って視えた。
何かの儀式を…だったのかな⁇
同時に受け取ったキーワードがある。
もうひとつ。
一人では無理みたい。
間接と言うか何か(物や人)を挟む感じ。
いろいろはわかんないけど。
私、視える人じゃなく
たまにヴィジョン受け取る人🤚
何らかの条件が重なる時だけ
そーゆー現象が起きるみたい。
詳細は未だ不明だけど。
開眼がまだで、クリアーじゃないんだと思う。
わからないながらも
意味のある感覚は得ている。
たまに視える中に
いくつかのいつもの景色があるんだよね✨
不思議なことに主に中国🇨🇳とインド🇮🇳。
稀に中世ヨーロッパ、中近東も視えたりする。
いつも断片的なんだ。