人と話していても疲れ果てるだけ
苦手意識からか
会う事さえもためらう
話を分析し人を洞察するクセ
私はいったい何がしたいのだろう?
時折、私は
相手のその時
その瞬間の感情に
割と触れてしまえる
カラダが疲れ果て
ココロが掻き乱されては
誰かとの境界線がわからなくなる
じぶんで居られなくなる
他者との距離に悩んで
人に会うのがツラく
独りでいる事への葛藤もある
かつて、
流行りのイベントなどに
お誘いを頂く機会に恵まれていた
じぶんを試す機会だと出展してみた
アロマイベント
アロマで再現した
イメージフレグランス(展示のみ)
(オードリー、マリリン、ツィッギーなど)
あなた色と香りの調香(笑)
カードを選んでもらったり
ちょっとしたテストから
導き出した答えを…調香し
オリジナルフレグランス?と称して
昔から魂を視ていた(笑)
写真ヘタ…
結局私…
やっぱり人が苦手だと再認識しただけ
ただひとつわかった事は
人には興味あるでも人前が嫌い…と言う事
アイデアには自信ある
だけど人前にでないと決めた
人の流れや動きに飲まれては
その場にいられなくなる
時間に縛られるのも
色やモヤがついて視えるの疲れるのも
誰かの蠢きや葛藤や楽しさ
人それぞれの抑止が入ってくるのも
時間の流れや場の雰囲気にも
時折コントラストが視えるのも
じぶんを知る為だった
視覚、聴覚、体感覚
多勢や人だかりの場に
足を踏み入る事が出来なくなり
人に会う機会さえ制御してる実情
私の行動の仕方をどうするか?
今、探してる
行動をしてこなかったわけじゃない
少しはじぶんを試せてたはず
じぶんの活かし方を見失ってばかりで
どう足掻いても苦しい方が勝った
混沌としているだけの葛藤の日々
この時代に相応しいやり方
私には人脈の星がない
このまま置いていかれるかもしれない…
そんな焦りだけよぎる
第2.3チャクラのテーマに
つまづいている
他者との繋がりをどう考えよう…