Tax Return in アメリカ | ベンチャー企業 CIO: 池谷 義則ブログ&経営、ビジネス、プログラミング技術や便利なオープンソースの紹介

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先週にTax Returnをしに有名ところの H & R Block に行ってきた。

初めての経験なので、どうしてよいかわからなかったが、そこは度胸で、一人乗り込むことに・・・

はてさて、Tax Returnとは日本語では「納税申告書」らしい。
日本の「納税申告書」がどういうことなのか良くわからないが、基本アメリカと同じなのでは無いだろうか。
政府に、収入を知らせて、税金をきちんと払っているかの審査だろう、、、と思われる。
で、場合によっては、支払った税金が返ってくる。うれしい限りだ!
ウィキペディア:確定申告

Tax Returnの審査をするには、会計士のところに行く必要がある。
安い会計士のところだと、$40程度。
H & R Blockだと、$100程度。

HR Blockを選んだ理由は、 いくつかある。

  1. 業界#1

  2. オフィスがそこここにある

  3. 毎年ファイリングし、どこのオフィスからでも過去の情報を参照することができる

  4. 最大額のTax Returnを保障してくれる

  5. 個人情報が安心


で、持っていく資料は以下の物

  • W-2フォーム (収入の明細書)

  • ID


大学を卒業してから、合法的に給料をもらえるようになったのが、昨年後半なので、「低所得者」として申告できるらしい。
良くわからないが、W-2フォームに書いてある州とFederalに払った税金額以上のお金が返ってくることに。。。
いやぁ、予想外に懐があったまった( ̄▽ ̄)うへへへぇ~