もう、9月になっていました　汗

あの続きお願いします。

それで、どーしても辛くて
しとしと涙が出た。

怖くて嫌で、
なんで、私だけなんですか
って、思いだったと思う。

何本も見送って、
扉が閉まる前に乗り込んだ。
多分、決心の塊だったんでしょうね。。

肩に扉が、当たって閉まった。

同様が、不安に変わる。

ドキドキ

ハアハア、ゼエゼエ
過呼吸に変わる。

怖い、怖い
怖い！いやだ！
いやだ！いやー！
いぃやーっ！！

緊張が、マックスになって、
発作が、起きた。

かなり大きい声だったと思う。
泣きながら声を出した。

ちゃーちゃんは、その間に
ずっと、大丈夫大丈夫と言ってくれていたみたいだけど
私の耳には入ってなかった。

その後、錯乱してた私は、地べたに
項垂れてしまって、
またひそひそ泣いてしまった。。

このあと、駅員さんが出てきてくれて
少し、若干の呼吸の荒さと涙を除いては
発作の症状は落ち着いていた。

ただ、ここまで、
わずか、3分ほどの出来事。

わたしは、脱力してしまって
次の駅で降りた。
この駅が、目標駅ではあったから、
目標は達成できたんだけどね、、、

もう辛かった。

帰りは、ね、落ち着いてて
普通に乗って、一駅、止まって
信号待ちで止まって、終点で降りて
乗り換えて、ふた駅乗って、帰った来た。

この間はね、もう発作は起きなかった。

それから、今日まで電車は乗ってない。

★それから