11月上旬にハチマキでの面談をして、中旬に学校での面談がありました。
確約がある話もして、どちらの先生もホッとしていました。
この辺が中学受験との違いのような気もします。
ハチマキでの面談は、夏前に一度出した出願予定校から少しだけ変わってそれで決定となりました。
ムスコと先生が話していて、ムスコはやらなきゃと分かりつつも、家ではどうなのか、おい受験生と言いたくなる態度です。
そろそろ自覚も持ってほしいです。
学校の先生には1月校の調査書の依頼だけして
ハチマキのフォーマットの出願校リストを渡しました。
ムスコの学校は書類発行に申請書が必要なので、時期になったら渡すということで、先に書いていただく学校の募集要項と用紙だけ渡しました。
学校は一応私立なので、外部模試もあり、面談で結果が返却されます。
こちらは意外と何とかなっていて、ハチマキの効果もあるのかも?とは思いました。
学力推移調査という模試で、中堅私立が受けるようです。
毎年学校から模試を受けていますが、今までで一番良かったかもしれません。今回もSですが。
先生からも頑張って、位で面談はサクッと終わりました。
しかし、ハイレベルテストの国語は見たことのない、過去最低の偏差値を叩き出していました。
中2になったばかりのハイレベルでも衝撃的な偏差値を叩き出して、それ以来耐性があるつもりでしたが、それよりも衝撃的な数字でした。
これは厳しいと思いつつ、この結果で受ける学校のラインナップが変わるわけでもないので、やれることをやってくれとしか言えません…。
とりあえず古典やってと夏から言っていて、たまにマシになるのですが。とりあえず古典。
ムスコは文系志望なんだけどな。