こんばんは、今日は冷たい雪でしたね。
桜大丈夫かしら。

今日はこの雪の中チャリで子供の習い事へ
天気さえ良ければ、買い出しに行く予定でしたがこんな雪じゃ無理〜〜〜ガーンとなり
買い物は少しにして帰宅。
夫も割りと早く帰宅前。
そしたら夫が「夕飯麻婆豆腐?」って私に聞きました。
私は「そだよ」と言った。

そしたらね、夫が何か言いたそうに数秒見たのです。私を。

そしたら
「え?麻婆豆腐じゃダメだった??」滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
って心臓ドキドキした。

で、キッチンで夕飯の準備しながら思った。
「え〜麻婆豆腐そんな続いてないよね?」
「え〜麻婆豆腐好きだから週一、または二でも良いって前に言ってたじゃん!」←若干キレてる?
「だって、今日こんな雪だよ大量の買い出しは無理だったんだも〜〜〜〜んえーん」←このあたりには言い訳し始める。

あれ?

ハッ( ̄□ ̄;)!!
誰も私の事
責めてなくない??
ニヒヒ私、何も言われてないのに
いつの間にかに責められたテイになってる!!!滝汗

夫が数秒私を見たあの時
「私を責めている」と解釈したんだ!
勝手にそうゆー事にしたの私だ!

って気づいた。
で、何でこんなに責められたがるんだろ?
いつから?って考えてみたら
子供の頃から、姉と不仲で母親は亡くなって、父は海外出張ばかり、そんななか、ヒトラーばりに独裁の姉との生活に私はまさに、息を殺して、存在を消して生活してたのをふと思い出しました。
姉は私を視界に入れる度に文句を言ってた記憶があるから、たぶん別の部屋で居ないふりをしてた。責められないように、怒られないように。
今思えば、独裁のヒトラー姉(笑)と私は七歳離れており、姉は思春期真っ只中、箸が転がってもイライラしていたんでしょうね。
今の私なら姉が不機嫌だろうと怒り狂っていようと「あーそう。」で流せただろうが、その頃は私にとって姉の機嫌は1日の死活問題でびくびくしてた。
人の顔色伺って、何かある度に責められると解釈し続けてたんだな。って。

責められないように、生活して
責められてゲッソリしている
あの頃の私の前に立って、わめいてる姉に
「バカこくでねぇ。こんの思春期真っ只中女め!」
って、叫んでやったわ!(笑)
あの頃の私もちょっと笑った。




そっか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。。責められたと解釈してたのは私だった。
ずっと私は私を責めていたんだ。
姉に立ち向かえない弱虫な私を。
ウンウン。よく頑張った!
( *´・ω)/(;д; )

でも、もうその解釈
いらないよ。
バイバイ責められたgirl