実はあなたの事が死ぬ程嫌いでした

このタイトル驚かせてすんません。

こんばんは、けいこです。

今日、私は、命綱無しのバンジー飛びました

ついに飛んだよぉぉ〜〜〜〜

飛んでやったぜぇぇ〜〜〜〜

ここ一週間程の状況、皆様もご存知とは思いますが(え。知らん？)

痛む脇腹抱えながら

「ここから、どうするかだよな。」

「このまま、いつものなぁなぁ決めてたらまた同じパターンくるぜ。」

「どうすんだい、やるのかい、やんないのかい、えぇ？けいこさんよ」

と、一人自分と話しておりました。

そこで、ずっと気になっていた人に会いに行って話を聞いてもらいながら第三者の目からも一度整理しようと。

余談ですが

《ぴちこせんせーをどうやって見付けたかは今となっては不明です。何かの拍子でブログにぶち当たり(笑)面白くて読んでたら実は近くで活動されていることが発覚！きっとしかるべきタイミングでお会いするかもしんない的な、いつもの直感がありました。今までその類いの直感は百発百中でその時に必要なご縁を私にくれています。今回もぴちこせんせーにお会い出来て本当に良かった実際会ったら本当に可愛らしい素敵な方でした》

で、話していくうちに、やっぱ全ての始まりは

この日のブログの内容にもあるように、私の中の罪悪感や自己否定などの大元かもしれない姉の存在です。

で、ぴちこせんせーに「今までの言って来なかった気持ちを全て伝えませんか？」と言われました。

私は姉との過去が引っ掛かりになってるだろうとは薄々自覚していましたが、何の脈略もなく突然姉にあのとき辛かったわ〜なんてまさか絶対に言えないと、「え"ぇ"〜〜〜」と絶句し「。。。」状態に(笑)

だって、

だって、だって、だって

そんなの

怖すぎる

顔見てなんて、絶対無理

声聞いてなんて、まず無理

メールだったら...

ん

メールだったら...いけるかも...って一瞬思っちゃった。

じゃやってみましょう。と言う事になり

あれよあれよというまに

とりあえず、あの当時の私を思って

言いたかった事、我慢してた事、全て書き出してみました。

そしたらね、不思議なんだけど

「よっしゃ〜」って火がついた(笑)

めちゃくちゃ怖いのと、何故かワクワクした気持ちが混じった変な気持ちがしました。

でね、帰宅して昼御飯も食べずにひたすら書きました。恨み辛みを小さな頃の私の全ての悲しみや悔しさを。そしてそれを押し殺して生きてきたかを書き出しました。

そしたらね、最後に

「せっかく姉妹二人きりなのに、仲良くできなくて、ずーっと寂しかった」って言葉が。

泣けたよ。

涙がポロポロ出た。

私、ずっと姉妹仲良くしたかったんだなって

初めて知った。

いや、正確には仲良くしたかったのは知ってたけど打ち消してた。無理だって、諦めて、無かった事にしてた。

さて、一通り書き終わり

さて、さてどうしよう。と思った。

送信してしまいたい気持ちと

こんなことしたら取り返しつかないかもってムクムク膨れる不安。

怖"い"よ"〜〜〜〜〜←本当こんな感じ。

でもね、もう私大人だから

万一、逆ギレされても、家族の縁切られても、大丈夫。死ぬわけじゃない。と思ったんです。

万一キレたなら、それはそれで良しとする。

と、決意(いや、言い聞かせかな)しました。

紙から、LINE上に入力し直し

あとは、送信押すだけ...

あぁぁぁあ

きょわい〜〜〜〜〜〜〜

ひぇぇ〜〜〜って変な声の叫び声あげながら

送信押しました。

ふぅ。

疲れちゃった。

すいません、続きはまた明日