五十肩みたいな運動器の機能障害をロコモティブ症候群というらしいのだけど、
それが、子供の間で増えているそうです。
腕が水平くらいにしか上がらないとか、跳び箱で両手首を骨折してしまったとか
しゃがむとひっくり返ってしまうとか(農村のトイレに入れないね)、
もうびっくりするくらいの症例を見せられました。
1週間の運動時間が1時間未満の子供が増えているのも考え物ですが、
週に10時間以上運動している子にも広がっているのだそうです。
子供の日常生活での動きの多様性が減っているのが原因で、
運動量が多くても運動の質の問題で、運動機能のバランスが崩れてしまうのだそうです。
要するに子供のころは特に、一つのスポーツに打ち込むだけでなく、
色々な外遊びをすることが大事ですね。
