
蕨駅西口の市民文化ホールくるるで行われた、古今亭志ん輔・WARABI三昧という落語会に行って来ました。今日が第一回目だそうです。次回が9月14日、次が12月14日だそうです。前座の桃月庵はまぐりが「子ほめ」、二つ目の古今亭始が「蜘蛛駕籠」を、古今亭志ん輔が「豊竹屋」と「佃祭り」の二席を演じました。パンフレットには佃祭り他一席となっていましたが、なぜか仲入り前のめくりには「船徳」の二文字が。トリねた佃祭りの冒頭で、文化ホール館長をいじりながら言い訳をしていました。初めての地での落語会とあってわかり易い噺がいいと思ったとおっしゃっていました。その企みは見事に成功していたと思います。顔芸含めて素人義太夫の熱演は大きな拍手を受けていました。佃祭りも、戸隠さま信仰をまくらでキチンと説明して置いて、最後与太郎が身投げと勘違いする場面のサゲまで、たっぷりと演じてくれました。良い落語会でした。