Ⓒ五等分の花嫁/春場ねぎ
話を少し戻して、三玖と男子達。
そもそも、女子と男子の対立の原因は――
Ⓒ五等分の花嫁/春場ねぎ
男子も女子も目的は売り上げ1位。
ただのその為の手段が異なるというだけ。
売り上げ1位の実績のあるたこ焼き屋を推す男子と、
これまでなかったからこそ可能性のあるパンケーキを推す女子。
まあ、パンケーキの良さを男子が理解するのは難しいだろう。
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三玖は女子達の手前、"敵情視察"という建前を口にしているが、
本来はパンケーキを持って行って男子にパンケーキ認めさせた上で、
男子のたこ焼きを食べて男子の実力も認めた方が良かったんじゃないかな?
と思わなくもないけど、パンケーキを男子に差し入れするのは女子達が反対するのかな。
「男子にパンケーキの美味しさを分からせてあげようよ」と言えば納得してもらえそうだけど。
Ⓒ五等分の花嫁/春場ねぎ
正直、この風太郎の理屈は分かるような分からないような…
仲介を行うのは中立の立場――どちらの陣営にも属さない人間が行うのが適切。
薩長同盟の仲介役を務めた坂本龍馬も薩摩、長州のどちらにも属さない土佐藩士で、
薩長同盟の4年前に脱藩してフリーだった。
風太郎の言う事は、「女子の方から歩み寄れ」という意味になるだろう。
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それでも風太郎を信じて行動を起こすのは、修学旅行前の三玖では考えられないだろう。
Ⓒ五等分の花嫁/春場ねぎ
まさにこの一言に尽きる。





