上棟打ち合わせで、電気ブレーカーの契約容量の話が出た。
50か60A(アンペア)でしょうね、と電気屋さんが言う。
年間で最も電気を使う冬場の使用量を基準に契約する。
60Aを超えると別途工事になるという。
東京電力の場合、月々の基本料金は、契約容量10Aごとに
273円(消費税5%として)。契約変更自体は可能だが、
容量を上げる工事はすぐにやるが、下げる工事は嫌がられると聞く。
夏冬で契約を変えることはできない。
つまり余裕を持った容量にすると、春から秋までの期間にも
高い基本料を払い続けることになる。これは避けたい。
仮住まいは40A、旧居は30Aで間に合っていた。
今後いちばん電気を食うのは床暖房で、加えて暖房機器が
エアコンに変わる。旧居では石油ファンヒーターだった。
これらを同時使用している状況がベースとなり、
電子レンジ、炊飯器、ドライヤーなどの瞬発的に電気を食うものを
使うとブレーカーが飛ぶ、ということが想定される。
とはいえ、契約容量に余裕が多いのか少ないのか、は
実際にブレーカーが飛んでみて初めて分かるものだ。
だったら、あえてブレーカーを飛ばす覚悟で40A契約から始める。
最初のひと冬で何回飛ぶだろうか、実験して増量していくつもり。