NHK大河ドラマ「八重の桜」の子役がかわいいと評判になった。
うちの姪Oと同い年らしい。
木登りをしてニコニコしているシーンが印象的で、
子供はこういう自然のあるところで育つのがいいと思う。


森があって田んぼがあるそんな風景が懐かしい。
映画「となりのトトロ」がヒットしたのは1988年。
この映画が評判になったのは、子供たちが共感したからではなく、
子供を映画館に連れて行った親たちが共感したからだろう。


自分よりちょっと上の世代の人たちだが、
映画の時代設定が、ちょうどその人たちが子供だった頃にあたり、
主人公が、まさに彼ら自身に重なるのだ。


自分が子供のころも森や田んぼは辛うじて残っていたが、
どちらかと言えば「ドラえもん」などに描かれてたような
土管が山積みになっている空地で遊んだ世代である。


その後あっという間に団地や住宅街に変わっていった。
我が家もそんな中にある1軒である。


現実に帰ると、新興住宅地と呼ばれたのもずいぶん昔で、
今やあちこちで建て替えが進む町である。