我が家の近辺はみな境界線上に塀を建てているが、
昨今は作り直しの際に境界線の内側にする例を見る。
近所付き合いが少ないことも一因だろうか。
我が家もすでに境界線上に塀があるが、
3方それぞれに設置事情が少しずつ違う。
建て替えにあたってお隣さんと塀の取り扱いについて
それぞれ話をする必要があった。
結果的には、案ずるより産むがやすし。
それぞれ境界上にすることで、難なく話はまとまった。
お互い新築のころから40年来の付き合いのお隣さん。
いまは老夫婦だけになってしまったが、
自分も小さいころから知っているから
塀越しに立ち話で済ませてしまった。
ウチの亡くなった母の思い出に話が飛んだ。
庭いじりが好きだった亡母の植木が咲くのを
お隣さんは毎年楽しみにしてくれてたそうである。
梅の木を伐採してしまうのを残念がっていた。
この話は墓前に報告しときます。