はじめまして
パートで働くアラフォー主婦かお里です![]()
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倹約家で新NISAをコツコツ積み立てる夫と、
ゲーム好きな長男、正論女子な長女、
いたずら担当の次女、二足歩行多めのマルプー
と暮らしています。
子育てのこと、夫婦の価値観の違い、
主婦・パートとして感じることなど、
本音で綴っています。
同じように立ち止まったり、
迷ったりしている方の
小さな共感につながれば嬉しいです![]()
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我が家の次女(5歳・保育園児)。
彼女の一日は――
ピルクルで始まり、ピルクルで回り、ピルクルで締まる。
まず朝。
起きてくるなり、
おはようも言わず、
顔も洗わず、
階段を降りながら放つ第一声。
「ピルクル2本ちょうだい
」
いや、
交渉早すぎん?
そのままソファで二度寝。
まだ体、横向きやで?
エンジンかかってないよね?
なのに要求だけはフルスロットル。
そして保育園から帰宅。
ランドセル…じゃない、
通園バッグを放り投げ、
靴もそこらへん、
玄関を通過した瞬間に再び。
「ピルクルちょうだい
」
もうさ、
挨拶=ピルクル
みたいになってる。
夜。
お風呂上がり。
湯気をまといながら、
ちょっと申し訳なさそうな顔で聞いてくる。
「お茶かピルクルちょうだい。
……もうピルクルだめだよね?
」
うん、
その“保険かけてくる感じ”、
5歳にして処世術身につけてる。
我が家では基本、
ピルクルは切らさないようにしている。
なぜなら――
切らしたときの反応が重すぎるから。
ある日、ついにやってしまった。
在庫ゼロ。
私が恐る恐る言う。
「ごめん……もうピルクル無いよ
」
すると次女、
一拍置いて、静かに。
「……もう人生終わったわ
」
5歳児から飛び出すには
あまりにも重たいセリフ。
ピルクル=人生。
ピルクル無い=詰み。
いや、
あなたの人生、
乳酸菌に左右されすぎ。
今日も我が家の冷蔵庫には、
家族の健康と、
次女の人生を背負ったピルクルが
しっかり鎮座しています。
なくならないように。
彼女の人生が終わらないように

