消防士の夫と3人の子どもとマルプー。60歳で資産1億円を目指す暮らし -2ページ目

消防士の夫と3人の子どもとマルプー。60歳で資産1億円を目指す暮らし

「クスッと笑いたい」「ちょっと共感したい」
そんな方に読んでもらえたら嬉しいです。

 

はじめまして

パートで働くアラフォー主婦かお里ですニコニコ花

 

倹約家で新NISAをコツコツ積み立てる夫と、

ゲーム好きな長男、正論女子な長女、

いたずら担当の次女、二足歩行多めのマルプー

と暮らしています。

 

子育てのこと、夫婦の価値観の違い、

主婦・パートとして感じることなど、

本音で綴っています。

 

同じように立ち止まったり、

迷ったりしている方の

小さな共感につながれば嬉しいです飛び出すハート

 

ひらめき自己紹介の記事はこちらコーヒー

 

 

 

 

 

 

我が家の次女(5歳・保育園児)。

 

彼女の一日は――
 
ピルクルで始まり、ピルクルで回り、ピルクルで締まる。 
まず朝。
 
起きてくるなり、
おはようも言わず、
顔も洗わず、
階段を降りながら放つ第一声。
 
「ピルクル2本ちょうだい凝視
いや、
交渉早すぎん?
 
そのままソファで二度寝。
まだ体、横向きやで?
エンジンかかってないよね?
 
なのに要求だけはフルスロットル。
 
そして保育園から帰宅。
ランドセル…じゃない、
通園バッグを放り投げ、
靴もそこらへん、
玄関を通過した瞬間に再び。
 
「ピルクルちょうだい真顔
 
もうさ、
挨拶=ピルクル
みたいになってる。
 
 
夜。
お風呂上がり。
 
湯気をまといながら、
ちょっと申し訳なさそうな顔で聞いてくる。
 
「お茶かピルクルちょうだい。
……もうピルクルだめだよね?にっこり
 
うん、
その“保険かけてくる感じ”、
5歳にして処世術身につけてる。
 
 
 
我が家では基本、
ピルクルは切らさないようにしている。
 
なぜなら――
切らしたときの反応が重すぎるから。
 
 
 
ある日、ついにやってしまった。
 
在庫ゼロ。
私が恐る恐る言う。
「ごめん……もうピルクル無いよ真顔
 
 
 
すると次女、
一拍置いて、静かに。
 
「……もう人生終わったわネガティブ
 
 
 
5歳児から飛び出すには
あまりにも重たいセリフ。
 
 
ピルクル=人生。
 
ピルクル無い=詰み。
 
いや、
あなたの人生、
乳酸菌に左右されすぎ。
 
 
 
今日も我が家の冷蔵庫には、
 
家族の健康と、
次女の人生を背負ったピルクルが
しっかり鎮座しています。
 
 
なくならないように。
彼女の人生が終わらないように魂が抜ける