皆さん、こんにちは。



5-Days別府教室です。

ようやく九州も梅雨が明けましたね。
夏の暑さは本当にまいりますよね。

なかなか勉強への切り替えも気持ちとして難しい時期。
だからこそ差がつきやすいのも事実です。


このようなタイミングで時間を有効に使い、
ぜひ成長の機会にしてくださいね。


今回のテーマはピグマリオン(教師期待)効果というものです。


皆さんは「期待」されたことはありますか?

テスト前、試合前、入試前・・・
様々な場面で周りの期待を受けることがありますよね。

時にはその期待がプレッシャーになることも。
結果、緊張して本来の力が発揮できないこともあります。
そうなると、期待されない方がよかった・・なんてことも思いますよね。


でも、本当は、期待されることはいい方向に行くことの方が多いのです。
それを心理学の世界では「教師期待効果」といいます。

例えば、凄く勉強のできる中3の女子生徒さんがいるとします。
この生徒さんを担当したことのある先生が、中1の弟さんを担当することになった場合、
「きっと弟さんも勉強ができるんだろうな」と考えて、期待をすることは当然あります。

この期待をした場合、先生は弟さんに自然に
「君は頑張ったら勉強ができるようになるよ」
「しっかりやったら結果に繋がるから大丈夫だよ」
というような、ポジティブな声かけや対応をすることが多くなります。
すると、弟さんもその先生の反応から期待に応えようとして、
いい結果になることが起こったりするんです。


このように、期待することによって、相手もその期待にこたえるようになる、という現象をピグマリオン(教師期待)効果といいます。
ローゼンタールというアメリカの教育心理学者が研究によって明らかにしたものです(実験に不備があるとの指摘もあるようなので、現状ある学説の一つだと思ってください)。

そして、この現状をローゼンタールは
『人は常に相手の期待に対し最も敏感に反応するから』と説明しています。


確かに、凄く期待されて頑張ってほしいという気持ちで応援してくれる人がいれば、
その期待に応えたくなって、より一層頑張って思っていた以上に結果に繋がることもありますよね。
 なので、学校や塾、そして家でも生徒さんに対して期待をもち、長所を伸ばそうという温かい態度で接していれば、生徒さんも自分にあった望ましい方向に伸びていく可能性がある、といえます。
 人は誰でも褒められると嬉しく、もっと褒められたいと思って努力をします。もし褒めてくれる相手が「頑張ったらできるよ」という期待をかけて大事に接してくれたら、生徒さんの可能性は無限大に広がり、大きく成長を遂げることができるのかもしれません。


 もし、「家にいても親としてはつい子どもに口うるさく言ってしまう」
    「褒めることが見つけられない」
    「期待しても、いつもがっかりするので諦めた」
 というご家庭でのお悩みがあれば、ぜひ一度私共にご相談ください。

生徒の長所を見つけ出し、伸ばせる可能性を引き出す機会をご用意いたします。
その生徒様のより良い将来のため、生徒様にとって有用な『期待』をさせて頂き、
勉強の悩みを解決するお手伝いをいたします。


無料体験授業も実施中です。
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