お誕生日おめでとう、娘♪
というわけで、前日のジーザス観劇に引き続き、お誕生日プレゼント遠征です(*^▽^*)
名古屋は、オペラ座(実は初金本和起さま)&春めざ、赤毛のアン(有賀さんギルバート)、夢醒め(有賀さんエンジェル)、ウィキッド2回、に続いて6回目。
名古屋は何故か有賀さんご登場のことが多いので、来ることも多くなってしまいます♪
でも、距離的にちょうどいいし、富士山、海、浜名湖、様々な鉄橋(中学受験前なら、はい何川!?って確認させないといけないけど、もうそれもしなくていいからのんびり♪)と景色も楽しめるし、色々美味しいし、名古屋遠征好きだ~(*´-`)
まぁ、ちょっと駅からビミョーな距離なのが難点ですが…。
(タクシーや電車乗るほどではないけど、歩くとちょっとある)
劇場自体もロビーが広いし、椅子が多いし、四季の会コーナーで遊べるし、グッズ売場も綺麗だし、売店では天むす売ってるし♪
名古屋劇場はお気に入りの劇場です(〃▽〃)
では、3ヶ月ぶりのアイーダ、感想いきます♪
☆アイーダ、雅原慶さん。
改名するのはいいけれど、渡久山さんと同じ名前にするなんて…生意気~
てのはどうでもいいですね
東京でご登場の時は、素晴らしいわっ!!と思った、朴さん(言いやすいのでこちらで)アイーダ♪
今回はちょっと、名古屋開幕からのお疲れが感じられたかな。(やつれては全然ないけど)
☆アムネリス、光川愛さん。
相変わらず細い!綺麗!!
「時は古代エジプトの~物語♪」
からは、光川さんをしても音程取りづらいのかな~(^^;)マチソワともちょっとビミョーでした
☆ラダメス、田邊真也さん。
評価は分かれるところでしょうが…(^^;)
でも、私はあのラダよりははるかに好きですよ~♪気持ち悪くないもん。
いやらしくも下品でも馬鹿でもないし。
前任がラダとはそういうもの、というイメージをつけてしまっただけで、誠実で優しい、こういうラダもありですよ…ねえ!?
細い(朴さんの3分の2の厚み)、小さい(あんまり朴さんと変わらないから、向かい合うと顔近い近い)のは…まぁ、ラダ向きではない、ですかね(^^;)
でも、ルックス的には非常に涼しげイケメンだし!!(エジプトってアラブでしょ!?…アラブ顔じゃねーよ!!っていうのは考えないで)
田邊さんて、私が今まで観たなかでは、歌、タガーと思い出を売る男だけしかなかったので、歌上手いという印象なかったんですが、かなり良かったですよ!!
高いのは出づらいようで、
「危険おかして~♪」
も上げないで歌ってましたが…。
…でも、それでいいと思います~(*´-`)
観客一同を椅子から落としていた懐かしい渡辺正ラダだって、無理しなければ良かったのに…。(あれはあれで、ショーの要素?ネタ?として必要だったのかな)
セリフは、ストプレではいつも、開口強い大袈裟っぽいハムレット喋りのイメージでしたが、そんなことはありませんでした♪
☆メレブ、有賀光一さん。
なんか、男っぽくなった?
ローブのメレブが一番好きなんですが、1回目下手に逃げたアイーダを、民の真ん中に連れて来るときのキリリとした顔が…超絶素敵でした(*´-`)
☆ゾーザー、飯野おさみさん。
☆ファラオ、石原義文さん。
ずっと、このお二人ですね(^^;)
超安定ですからいいんですが。
☆アモナスロ、川原洋一郎さん。
この方も、ファラオの輿担がなくなったんですね…。
☆ネヘブカ、勝間千明さん。
綺麗だから、
「私がアイーダです!!」
で違和感ないですよね。
東京だと、兵士が
「これがアイーダ…?将軍が入れ込む女が、まさかこれじゃないだろ…!?」
って思うよ…という感じでしたが(えらく失礼発言)
神ヌビの最後はか~な~り必死でしたが、なんとかクリア!?
有賀さんと似てるから兄妹設定はいかがでしょう!?
☆黒川輝さん。
相変わらずの悪顔~♪
ハミングきれいです。
☆川村英さん。
ワッキーの枠に入られて、セリフも「お許し下さい王女さま…」とか、結構ありましたが、訛ってなくて棒でなくて良かったです!!(だから何故ワッキーは日本人なのに訛るのか)
☆田井啓さん。
ハンドコくんがいなくなり、再び腹筋王の地位に返り咲き
アイーダを上演する限り、田井さんは3枠なんでしょうね♪お疲れ様です…。
☆桧山憲さん。
ゾーザー軍の制服、とにかく似合う…(/▽\)♪
ゾーザーがアムネリスに軍のこと説明している時の立ち姿の美しいことヌビアの民の時は、帽子いらない~(あんまり似合わない…)
☆朱涛さん。
かっこいい…
いちいち技が大きくて決まってるんですよ♪
彼は一人だけ、お顔がしっかり東アジアですが、でもアイーダには彼が必要なのです!!
☆清川晶さん。
ダンスはいいです、とっても♪
でも、可愛いお顔だから…これは違う!ひげダメ~と思ってしまいました…。
☆中村厳さん。
「メレブ!メレブ!酒だな」
「メレブ、でも急いでやってくれよ」
の枠ですね(*^▽^*)
カテコの笑顔が素敵です♪
☆品川芳晃さん。
今回
「ゲッパイヤ~!!」
な方かな?いい声でした♪
☆女性アンサンブルは…いつもすみません、あんまり観てません。
でも!!観てないのに向こうからとびこんでこられるのが、尋常じゃない存在感、西村麗子さまです!!
博物館の金髪ボブも、ヌビアの民も目立つのはもちろんですが、プールシーンは凄かった!
中程の席だったのに
「そうでございますわ、世界一ですわ!!」
みたいな生声がずっと聞こえる
その後アイーダに冷たい視線を浴びせながら、なんか全身ローションみたいのぬってるんですが、その濃厚すぎる色気…。
さらに、おっしゃれ♪では、エルメスで特注という噂の(?)麗子さま仕様のオレンジドレス(≧▽≦)
まぁ本当は、千秋楽、ボンバルリーナしていただきたかったけれど、仕方ないですね(T-T)
アイーダ、やっぱりアムネリスとメレブが可哀想すぎる…とは思いますが、好きな作品です♪
あ~今回も幸せな観劇でした(*´-`)
というわけで、前日のジーザス観劇に引き続き、お誕生日プレゼント遠征です(*^▽^*)
名古屋は、オペラ座(実は初金本和起さま)&春めざ、赤毛のアン(有賀さんギルバート)、夢醒め(有賀さんエンジェル)、ウィキッド2回、に続いて6回目。
名古屋は何故か有賀さんご登場のことが多いので、来ることも多くなってしまいます♪
でも、距離的にちょうどいいし、富士山、海、浜名湖、様々な鉄橋(中学受験前なら、はい何川!?って確認させないといけないけど、もうそれもしなくていいからのんびり♪)と景色も楽しめるし、色々美味しいし、名古屋遠征好きだ~(*´-`)
まぁ、ちょっと駅からビミョーな距離なのが難点ですが…。
(タクシーや電車乗るほどではないけど、歩くとちょっとある)
劇場自体もロビーが広いし、椅子が多いし、四季の会コーナーで遊べるし、グッズ売場も綺麗だし、売店では天むす売ってるし♪
名古屋劇場はお気に入りの劇場です(〃▽〃)
では、3ヶ月ぶりのアイーダ、感想いきます♪
☆アイーダ、雅原慶さん。
改名するのはいいけれど、渡久山さんと同じ名前にするなんて…生意気~
てのはどうでもいいですね
東京でご登場の時は、素晴らしいわっ!!と思った、朴さん(言いやすいのでこちらで)アイーダ♪
今回はちょっと、名古屋開幕からのお疲れが感じられたかな。(やつれては全然ないけど)
☆アムネリス、光川愛さん。
相変わらず細い!綺麗!!
「時は古代エジプトの~物語♪」
からは、光川さんをしても音程取りづらいのかな~(^^;)マチソワともちょっとビミョーでした
☆ラダメス、田邊真也さん。
評価は分かれるところでしょうが…(^^;)
でも、私はあのラダよりははるかに好きですよ~♪気持ち悪くないもん。
いやらしくも下品でも馬鹿でもないし。
前任がラダとはそういうもの、というイメージをつけてしまっただけで、誠実で優しい、こういうラダもありですよ…ねえ!?
細い(朴さんの3分の2の厚み)、小さい(あんまり朴さんと変わらないから、向かい合うと顔近い近い)のは…まぁ、ラダ向きではない、ですかね(^^;)
でも、ルックス的には非常に涼しげイケメンだし!!(エジプトってアラブでしょ!?…アラブ顔じゃねーよ!!っていうのは考えないで)
田邊さんて、私が今まで観たなかでは、歌、タガーと思い出を売る男だけしかなかったので、歌上手いという印象なかったんですが、かなり良かったですよ!!
高いのは出づらいようで、
「危険おかして~♪」
も上げないで歌ってましたが…。
…でも、それでいいと思います~(*´-`)
観客一同を椅子から落としていた懐かしい渡辺正ラダだって、無理しなければ良かったのに…。(あれはあれで、ショーの要素?ネタ?として必要だったのかな)
セリフは、ストプレではいつも、開口強い大袈裟っぽいハムレット喋りのイメージでしたが、そんなことはありませんでした♪
☆メレブ、有賀光一さん。
なんか、男っぽくなった?
ローブのメレブが一番好きなんですが、1回目下手に逃げたアイーダを、民の真ん中に連れて来るときのキリリとした顔が…超絶素敵でした(*´-`)
☆ゾーザー、飯野おさみさん。
☆ファラオ、石原義文さん。
ずっと、このお二人ですね(^^;)
超安定ですからいいんですが。
☆アモナスロ、川原洋一郎さん。
この方も、ファラオの輿担がなくなったんですね…。
☆ネヘブカ、勝間千明さん。
綺麗だから、
「私がアイーダです!!」
で違和感ないですよね。
東京だと、兵士が
「これがアイーダ…?将軍が入れ込む女が、まさかこれじゃないだろ…!?」
って思うよ…という感じでしたが(えらく失礼発言)
神ヌビの最後はか~な~り必死でしたが、なんとかクリア!?
有賀さんと似てるから兄妹設定はいかがでしょう!?
☆黒川輝さん。
相変わらずの悪顔~♪
ハミングきれいです。
☆川村英さん。
ワッキーの枠に入られて、セリフも「お許し下さい王女さま…」とか、結構ありましたが、訛ってなくて棒でなくて良かったです!!(だから何故ワッキーは日本人なのに訛るのか)
☆田井啓さん。
ハンドコくんがいなくなり、再び腹筋王の地位に返り咲き
アイーダを上演する限り、田井さんは3枠なんでしょうね♪お疲れ様です…。
☆桧山憲さん。
ゾーザー軍の制服、とにかく似合う…(/▽\)♪
ゾーザーがアムネリスに軍のこと説明している時の立ち姿の美しいことヌビアの民の時は、帽子いらない~(あんまり似合わない…)
☆朱涛さん。
かっこいい…
いちいち技が大きくて決まってるんですよ♪
彼は一人だけ、お顔がしっかり東アジアですが、でもアイーダには彼が必要なのです!!
☆清川晶さん。
ダンスはいいです、とっても♪
でも、可愛いお顔だから…これは違う!ひげダメ~と思ってしまいました…。
☆中村厳さん。
「メレブ!メレブ!酒だな」
「メレブ、でも急いでやってくれよ」
の枠ですね(*^▽^*)
カテコの笑顔が素敵です♪
☆品川芳晃さん。
今回
「ゲッパイヤ~!!」
な方かな?いい声でした♪
☆女性アンサンブルは…いつもすみません、あんまり観てません。
でも!!観てないのに向こうからとびこんでこられるのが、尋常じゃない存在感、西村麗子さまです!!
博物館の金髪ボブも、ヌビアの民も目立つのはもちろんですが、プールシーンは凄かった!
中程の席だったのに
「そうでございますわ、世界一ですわ!!」
みたいな生声がずっと聞こえる
その後アイーダに冷たい視線を浴びせながら、なんか全身ローションみたいのぬってるんですが、その濃厚すぎる色気…。
さらに、おっしゃれ♪では、エルメスで特注という噂の(?)麗子さま仕様のオレンジドレス(≧▽≦)
まぁ本当は、千秋楽、ボンバルリーナしていただきたかったけれど、仕方ないですね(T-T)
アイーダ、やっぱりアムネリスとメレブが可哀想すぎる…とは思いますが、好きな作品です♪
あ~今回も幸せな観劇でした(*´-`)