ああああ…Ｏ(≧∇≦)Ｏ
どんなにこの時を待っていたでしょう!!!!
パンフに載っていたって、どうせ出ないんでしょ…と諦め半分だったところに
福井晶一さんラダメス…
嬉しいよ～!!
当然!?突発です♪
今までの私のアイーダ歴…渡辺正ラダ7回。阿久津ラダ7回。
(お二人のファンの方、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!個人的見解です)
鍋ラダは…嫌いじゃないんですよ!?ていうか、好きですよ!?
初見の時は椅子から落ちそうになりましたが、だんだん可愛くなって、ぎこちない動きも、変なセリフも、そして
来るぞ来るぞ…
｢君に捧げる、時がついにキター!!｣
きゃ～
期待を裏切らない(?)歌いっぷり(≧▽≦)!!
楽しく(笑いながら)観ていました
←極めて間違った観劇態度
阿久津ラダは……たぶん、かっこいいんでしょうね…。でも私は…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、あくまでも私の趣味趣向では……ダメなんです、ｳｻﾞくて。この頃観ていられない位辛くなってきてしまって。
だから、今までアイーダを
｢アイーダとラダメスの愛の物語｣
として観ることは出来なかったんですよ(T-T)
(二人の王女と祖国愛の物語としてみてた←それでも十分感動できるんですよね～アイーダって)
今回初めて、愛の視点から観られるかな～(〃▽〃)
大好きな福井さんは、どんなラダメスなのかな…ドキドキしながら秋劇場に向かいました（＾◇＾）
まずは登場シーン。
白シャツ似合う!!
心配されていた頭部も、ほぼ(?)問題ありません♪
アイーダと同時に解説読もうとして、軽く片手をあげて謝る…だけで、すでにキュン死しそうです♪
歌声…。
あぁ～この声(*´-`)これがききたかったんですよ～(／▽＼)♪
もしかしたら…阿久津さんのほうが、高いとことかきれいに出るのかもしれないですが…
でも、声の良さ、声量、凛々しさその他、福井ラダにもう観客一同総悶絶でした!!本当に素敵な福井ラダです
怖いラダシーン。
怖いんです。でも、イヤらしくない。気持ち悪くない。あ～素敵…(*´-`)
福井ラダは、とにかく、純粋で真っ直ぐで単純で可愛いんです♪
｢奴隷の身でありながら｣
とか、
｢話のタネにはなるでしょう｣
とか、
｢ヌビア王を捕まえた!!(わーいやった～!!)｣
とか、
つい、正直にほんとのことを言ってしまって、後からアイーダなりアムネリスなりの反応をみて、シマッタ…となるのがホント可愛い。あ～福井ラダ素敵…
ラブシーン。
ｵｻﾜﾘとかあんまりガッツリ行かないんですが、真摯でかえって色っぽい…
｢もう一度言ってくれ…｣も、ふざけてｲﾁｬｲﾁｬ…というより、初めて言葉でアイーダの気持ちを聞いて、噛みしめるように、囁くように…!?
あ～福井ラダ素敵…←結局感想はこれですね
ラダメスの手紙とか、迷いつつ(rep.)とか、もういいよ…早くハンドコくんでてこないかな～。
とか思いつつ、今まで聞いていた歌。
こんなに素敵な歌だったのね…。
もう、涙ボロボロで、嗚咽堪えてたら肩がﾌﾞﾙﾌﾞﾙしちゃうほど。(でも、周りじゅうそんな人多発)
最後、博物館でアイーダラダメスが再会して、近寄っていくところも、
今までは、…アムネリスも人がいいねえ…
とか思ってたのが、
｢良かったね～本当に良かったね～(T-T)｣
と号泣という…。
あ～福井ラダメス、本当に良かったです!!
こちらも、もう東京では会えないかも…と思っていた有賀光一さんメレブ。
歌も、細やかな演技も、ローブのダンスの美しく激しいダンスも、ローブを差し出す時の芸術的美しい真剣顔も、本当に素晴らしかったな～(／▽＼)♪
あと、今週から桧山憲さんが品川芳晃さんに交代。
アベリックのイメージだと、…え～、でしたが、アイーダメイクだと、素敵でした!!
そして～(／▽＼)♪
いつも語ってるハンドコ･アクアリオくん。
今回、ラダ登場時は基本ラダみちゃってたんですが…
ゾーザー軍やヌビアの民シーンは相変わらず素敵…(*´-`)
激しく踊って、ベストがまくれあがるのが超萌えですね
それに、神の愛するヌビアで、前に出てくると、すごく生声が!!
え～歌もいいんだ～(≧▽≦)
これは…将来のラダメス候補ですか!?
以上でございます…。
翌日のアイーダレポに続く…
どんなにこの時を待っていたでしょう!!!!
パンフに載っていたって、どうせ出ないんでしょ…と諦め半分だったところに
福井晶一さんラダメス…嬉しいよ～!!
当然!?突発です♪
今までの私のアイーダ歴…渡辺正ラダ7回。阿久津ラダ7回。
(お二人のファンの方、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!個人的見解です)
鍋ラダは…嫌いじゃないんですよ!?ていうか、好きですよ!?
初見の時は椅子から落ちそうになりましたが、だんだん可愛くなって、ぎこちない動きも、変なセリフも、そして
来るぞ来るぞ…
｢君に捧げる、時がついにキター!!｣
きゃ～
期待を裏切らない(?)歌いっぷり(≧▽≦)!!楽しく(笑いながら)観ていました
←極めて間違った観劇態度阿久津ラダは……たぶん、かっこいいんでしょうね…。でも私は…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、あくまでも私の趣味趣向では……ダメなんです、ｳｻﾞくて。この頃観ていられない位辛くなってきてしまって。
だから、今までアイーダを
｢アイーダとラダメスの愛の物語｣
として観ることは出来なかったんですよ(T-T)
(二人の王女と祖国愛の物語としてみてた←それでも十分感動できるんですよね～アイーダって)
今回初めて、愛
の視点から観られるかな～(〃▽〃)大好きな福井さんは、どんなラダメスなのかな…ドキドキしながら秋劇場に向かいました（＾◇＾）
まずは登場シーン。
白シャツ似合う!!
心配されていた頭部も、ほぼ(?)問題ありません♪
アイーダと同時に解説読もうとして、軽く片手をあげて謝る…だけで、すでにキュン死しそうです♪
歌声…。
あぁ～
この声(*´-`)これがききたかったんですよ～(／▽＼)♪もしかしたら…阿久津さんのほうが、高いとことかきれいに出るのかもしれないですが…
でも、声の良さ、声量、凛々しさその他、福井ラダにもう観客一同総悶絶でした!!本当に素敵な福井ラダです
怖いラダシーン。
怖いんです。でも、イヤらしくない。気持ち悪くない。あ～素敵…(*´-`)
福井ラダは、とにかく、純粋で真っ直ぐで単純で可愛いんです♪
｢奴隷の身でありながら｣
とか、
｢話のタネにはなるでしょう｣
とか、
｢ヌビア王を捕まえた!!(わーいやった～!!)｣
とか、
つい、正直にほんとのことを言ってしまって、後からアイーダなりアムネリスなりの反応をみて、シマッタ…となるのがホント可愛い。あ～福井ラダ素敵…
ラブシーン。
ｵｻﾜﾘとかあんまりガッツリ行かないんですが、真摯でかえって色っぽい…
｢もう一度言ってくれ…｣も、ふざけてｲﾁｬｲﾁｬ…というより、初めて言葉でアイーダの気持ちを聞いて、噛みしめるように、囁くように…!?
あ～福井ラダ素敵…
←結局感想はこれですねラダメスの手紙とか、迷いつつ(rep.)とか、もういいよ…早くハンドコくんでてこないかな～。
とか思いつつ、今まで聞いていた歌。
こんなに素敵な歌だったのね…。
もう、涙ボロボロで、嗚咽堪えてたら肩がﾌﾞﾙﾌﾞﾙしちゃうほど。(でも、周りじゅうそんな人多発)
最後、博物館でアイーダラダメスが再会して、近寄っていくところも、
今までは、…アムネリスも人がいいねえ…
とか思ってたのが、
｢良かったね～本当に良かったね～(T-T)｣
と号泣という…。
あ～
福井ラダメス、本当に良かったです!!こちらも、もう東京では会えないかも…と思っていた有賀光一さんメレブ。
歌も、細やかな演技も、ローブのダンスの美しく激しいダンスも、ローブを差し出す時の芸術的美しい真剣顔も、本当に素晴らしかったな～(／▽＼)♪
あと、今週から桧山憲さんが品川芳晃さんに交代。
アベリックのイメージだと、…え～
、でしたが、アイーダメイクだと、素敵でした!!そして～(／▽＼)♪
いつも語ってるハンドコ･アクアリオくん。
今回、ラダ登場時は基本ラダみちゃってたんですが…
ゾーザー軍やヌビアの民シーンは相変わらず素敵…(*´-`)
激しく踊って、ベストがまくれあがるのが超萌えですね
それに、神の愛するヌビアで、前に出てくると、すごく生声が!!
え～歌もいいんだ～(≧▽≦)
これは…将来のラダメス候補ですか!?
以上でございます…。
翌日のアイーダレポに続く…