では、ロバ千秋楽2幕、いかせていただきます♪
☆最初
あぁ~、やっぱり伝さんのご挨拶に拍手したい…。
吉良さんの
「なんだか、王様の噂という噂よ」
は、文法的にへんではないけど、なんかへん?
いや~でも、ホント吉良さん可愛いな~
☆ヒソッヒソッヒソッ♪
ここのダンスは可愛くてかつ簡単そうにみえるので、一家で(除く長男)やってみたのですが…実際やろうとすると難しい…田島さん(なぜ限定?)大変ですね
ここでも、熊剣さんの馬鹿可愛さはひときわです♪
☆お城シーン
はぁ~志村さん素敵
よくウケてました(≧▽≦)
牧野王に誉められた時の得意そうな顔
牧野王「それだけか」
志村「はぃ」←この言い方大好き←って、観てないかたはわかりませんよね
「王様の耳も!!」
「ロバの耳も!!」
の時の早川さんの、頭ぶんぶん(他の方の3倍速)の時の顔~(≧▽≦)
牧野王のソロ…
「ギロチンの~コオロギたちを喜ばせてやるがいい~♪」
「一十百千万叩き~♪樫の丸太でまん叩き♪」
このへんが寺山修司らしい感じ!?
牧野王の低く麗しい声で聞くとどんな歌詞も最高に素敵(*´-`)
☆街の人5人のシーン
八百くんも増山さんもソロ歌とっても素敵です♪
苅谷さんも井上さんも可愛いしねっ♪
田島さんはもちろんラブリー
☆ニボシ、ナタネちゃん
裸の王様のアップリケとホックは、お話の途中は出てなかった…ような気がするけど、ニボシ、ナタネちゃんは、街の人とも出るから、大変ですね
お二人とも大好きだから、たくさん観られて嬉しいですけど
☆チキンさん森へ行くのシーン
ここはかっこいいしゃべり方の岸さんが観られます♪
オカマなのは、営業用なんですね
どうでもいいことですが、真っ黒焦げのオムレツとか、枯れてしまったヒヤシンス…は、王様の目にはいる前に家来が片付けるべきでは
それとも王様の趣味はクッキングとガーデニングで、王様が作った(育てた)ものなのかな!?
でもホントはそれをどういう風に誉めたかも、聞いてみたかったかも♪(水虫も♪)
本当のこと…をいっちゃおう!と、
「王様の耳はロバの耳♪」
歌い始めると、えらく熱中して歌って踊っていて、森の精たちが一緒に歌い始めてもなかなか気付かない岸チキンさん
最高ですね(≧▽≦)
☆森の精さんたち登場シーン
約2人、訛りさんがいらっしゃいますが…可愛いから許す♪(何様)
そして~(≧▽≦)!!
「そうですよ、詩人さん♪」
2幕はなかなかでてきてくださらなくて、渡久山さん切れをおこしかけたころの、この爽やかな声~(≧▽≦)!!
とりあえず客席一同一回失神しますね
「こんなところに隠れていたのか、君は」
お城でもそうだったけれど、いつもチキンさんは渡久山さんにものすごく意地悪そうな顔&言い方するんですよね~
まっすぐ、素直に生きている床屋さんが羨ましいのかな…。
渡久山さんが森の精さんたちと一緒に、街の人たちとチキンさんを説得して歌を練習するシーン♪
爽やかで凛々しくて強くて優しくて…ダビッド…←演目違う
客席に下りてきて下さって歌うシーンは…本当に楽しいですよねっ♪
なぜかチキンさんは舞台上に残ってニッコニコで踊る隊に入っている…。
(下りてきて~)
そして渡久山さん床屋さんの
「おやすみなさい♪」は…O(≧∇≦)O←素敵すぎて言葉にできない…
☆森の夜~朝のシーン
ここは、舞台美術の方々が楽しんで作った感じで、大人でもニコニコしちゃう♪
お子様はもちろん大喜び
「おはよう~」
(/▽\)♪!!
この爽やか渡久山さんボイスの目覚ましを販売したら、絶対大ヒットすると思います!!
ぜひ実現をお願いしますm(_ _)m
田島さん…「もし、王様が聞き入れてくださらなかったら、その時は?」
それ、さっき(というか昨晩)増山さんが聞いてたじゃ~ん
と思いますが、お子様のために再確認してるんですよね?
☆木を切りにくるシーン
あぁ~(≧▽≦)
早川正さま!!
神保幸由さま!!
なんてゴージャスな歌なんでしょう
街の人に頼まれても、
早川「泣きが入ったぜぇ~」←イカれている
矢野「構うもんか、やっちまえ!!」←矢野さんがそんな悪いこといっちゃだめ~
そして
早川「王様に~逆らうならばやいやいやい♪」←最高にイカれている
このへんの歌も振りもすごく激熱すぎて、笑いが止まりません
そして牧野王の
「だから私はこのやり方でいい」
←この言い方が最高にかっこいい~
その後のソロ歌も♪
「王様の耳はロバの耳~♪」
ここで歌いだす小林陽だまりの声は、ほんとに天使みたいな美しさですよね~
それからは…みんなで歌っても負けてしまい、渡久山さんも客席に華麗に下りてらして…(って、そういうシーンじゃないけど、渡久山さんは追い詰められるお姿も美しい)
…それから色々あって(今さら…ですが、これから全国があるのに、あんまりネタバレなこと書くの良くない気もしてきたので略←今頃遅い!)
とにかく、最後は芸術的に美しく暖かで優しくて清らかな渡久山さんの、変身牧野王を見つめる笑顔を満喫して幕…♪ヽ(´▽`)/でした
☆カテコ
まずは、可愛い森の精さんたちの可愛いバレエ(森は生きている♪)→
街の人たちの可愛いダンス(森で一番若い木も♪みたいな曲)→
ニボシさんナタネちゃん(ホントのことを言いたいね♪)→
早川探偵、沢樹将軍、熊剣兵士、坂口兵士の行進みたいの(木を切りに行くときの曲)→
志村さん神保さん矢野さん岸さんの可愛いちょこちょこ歩き(なんでもかんでも王様に♪の曲)→
そして(≧▽≦)
渡久山さん床屋さん(空がこんなに晴れている♪)ここの足をカチンとするダンスは…あまりにも素敵で、最後の最後まで、私たち観客を悶絶させてくださいますO(≧∇≦)O→
最後はもちろん牧野王。(許しましょう、王様に~♪の曲の威厳バージョン)
このカテコをみるためだけでも、京都まで来る価値がありますよね~♪(*´-`)
☆お見送りは…
(/▽\)♪幸せでした~♪ヽ(´▽`)/
はぁ~
ロバ終わってしまった…脱力…。
でも、本当に素晴らしい舞台を4回観ることが出来て(京都公演なのに)、幸せでした
ロバカンパニーの皆様&渡久山さん、お疲れ様でした!!
ありがとうございました
☆最初
あぁ~、やっぱり伝さんのご挨拶に拍手したい…。
吉良さんの
「なんだか、王様の噂という噂よ」
は、文法的にへんではないけど、なんかへん?
いや~でも、ホント吉良さん可愛いな~
☆ヒソッヒソッヒソッ♪
ここのダンスは可愛くてかつ簡単そうにみえるので、一家で(除く長男)やってみたのですが…実際やろうとすると難しい…田島さん(なぜ限定?)大変ですね
ここでも、熊剣さんの馬鹿可愛さはひときわです♪
☆お城シーン
はぁ~志村さん素敵
よくウケてました(≧▽≦)
牧野王に誉められた時の得意そうな顔
牧野王「それだけか」
志村「はぃ」←この言い方大好き←って、観てないかたはわかりませんよね
「王様の耳も!!」
「ロバの耳も!!」
の時の早川さんの、頭ぶんぶん(他の方の3倍速)の時の顔~(≧▽≦)
牧野王のソロ…
「ギロチンの~コオロギたちを喜ばせてやるがいい~♪」
「一十百千万叩き~♪樫の丸太でまん叩き♪」
このへんが寺山修司らしい感じ!?
牧野王の低く麗しい声で聞くとどんな歌詞も最高に素敵(*´-`)
☆街の人5人のシーン
八百くんも増山さんもソロ歌とっても素敵です♪
苅谷さんも井上さんも可愛いしねっ♪
田島さんはもちろんラブリー
☆ニボシ、ナタネちゃん
裸の王様のアップリケとホックは、お話の途中は出てなかった…ような気がするけど、ニボシ、ナタネちゃんは、街の人とも出るから、大変ですね
お二人とも大好きだから、たくさん観られて嬉しいですけど
☆チキンさん森へ行くのシーン
ここはかっこいいしゃべり方の岸さんが観られます♪
オカマなのは、営業用なんですね
どうでもいいことですが、真っ黒焦げのオムレツとか、枯れてしまったヒヤシンス…は、王様の目にはいる前に家来が片付けるべきでは
それとも王様の趣味はクッキングとガーデニングで、王様が作った(育てた)ものなのかな!?
でもホントはそれをどういう風に誉めたかも、聞いてみたかったかも♪(水虫も♪)
本当のこと…をいっちゃおう!と、
「王様の耳はロバの耳♪」
歌い始めると、えらく熱中して歌って踊っていて、森の精たちが一緒に歌い始めてもなかなか気付かない岸チキンさん
最高ですね(≧▽≦)
☆森の精さんたち登場シーン
約2人、訛りさんがいらっしゃいますが…可愛いから許す♪(何様)
そして~(≧▽≦)!!
「そうですよ、詩人さん♪」
2幕はなかなかでてきてくださらなくて、渡久山さん切れをおこしかけたころの、この爽やかな声~(≧▽≦)!!
とりあえず客席一同一回失神しますね
「こんなところに隠れていたのか、君は」
お城でもそうだったけれど、いつもチキンさんは渡久山さんにものすごく意地悪そうな顔&言い方するんですよね~
まっすぐ、素直に生きている床屋さんが羨ましいのかな…。
渡久山さんが森の精さんたちと一緒に、街の人たちとチキンさんを説得して歌を練習するシーン♪
爽やかで凛々しくて強くて優しくて…ダビッド…←演目違う
客席に下りてきて下さって歌うシーンは…本当に楽しいですよねっ♪
なぜかチキンさんは舞台上に残ってニッコニコで踊る隊に入っている…。
(下りてきて~)
そして渡久山さん床屋さんの
「おやすみなさい♪」は…O(≧∇≦)O←素敵すぎて言葉にできない…
☆森の夜~朝のシーン
ここは、舞台美術の方々が楽しんで作った感じで、大人でもニコニコしちゃう♪
お子様はもちろん大喜び
「おはよう~」
(/▽\)♪!!
この爽やか渡久山さんボイスの目覚ましを販売したら、絶対大ヒットすると思います!!
ぜひ実現をお願いしますm(_ _)m
田島さん…「もし、王様が聞き入れてくださらなかったら、その時は?」
それ、さっき(というか昨晩)増山さんが聞いてたじゃ~ん
と思いますが、お子様のために再確認してるんですよね?
☆木を切りにくるシーン
あぁ~(≧▽≦)
早川正さま!!
神保幸由さま!!
なんてゴージャスな歌なんでしょう
街の人に頼まれても、
早川「泣きが入ったぜぇ~」←イカれている
矢野「構うもんか、やっちまえ!!」←矢野さんがそんな悪いこといっちゃだめ~
そして
早川「王様に~逆らうならばやいやいやい♪」←最高にイカれている
このへんの歌も振りもすごく激熱すぎて、笑いが止まりません
そして牧野王の
「だから私はこのやり方でいい」
←この言い方が最高にかっこいい~
その後のソロ歌も♪
「王様の耳はロバの耳~♪」
ここで歌いだす小林陽だまりの声は、ほんとに天使みたいな美しさですよね~
それからは…みんなで歌っても負けてしまい、渡久山さんも客席に華麗に下りてらして…(って、そういうシーンじゃないけど、渡久山さんは追い詰められるお姿も美しい)
…それから色々あって(今さら…ですが、これから全国があるのに、あんまりネタバレなこと書くの良くない気もしてきたので略←今頃遅い!)
とにかく、最後は芸術的に美しく暖かで優しくて清らかな渡久山さんの、変身牧野王を見つめる笑顔を満喫して幕…♪ヽ(´▽`)/でした
☆カテコ
まずは、可愛い森の精さんたちの可愛いバレエ(森は生きている♪)→
街の人たちの可愛いダンス(森で一番若い木も♪みたいな曲)→
ニボシさんナタネちゃん(ホントのことを言いたいね♪)→
早川探偵、沢樹将軍、熊剣兵士、坂口兵士の行進みたいの(木を切りに行くときの曲)→
志村さん神保さん矢野さん岸さんの可愛いちょこちょこ歩き(なんでもかんでも王様に♪の曲)→
そして(≧▽≦)
渡久山さん床屋さん(空がこんなに晴れている♪)ここの足をカチンとするダンスは…あまりにも素敵で、最後の最後まで、私たち観客を悶絶させてくださいますO(≧∇≦)O→
最後はもちろん牧野王。(許しましょう、王様に~♪の曲の威厳バージョン)
このカテコをみるためだけでも、京都まで来る価値がありますよね~♪(*´-`)
☆お見送りは…
(/▽\)♪幸せでした~♪ヽ(´▽`)/
はぁ~
ロバ終わってしまった…脱力…。
でも、本当に素晴らしい舞台を4回観ることが出来て(京都公演なのに)、幸せでした
ロバカンパニーの皆様&渡久山さん、お疲れ様でした!!
ありがとうございました