こんにちわ、ケセラセラです
先日、ミルク姫ちゃんの送別会が開かれまして、幹事が私にも声をかけてくれたので、参加してきましたー
(拡大した写真なので、もっと人数います。入りきらなかった方々、すみません)
参加して一番に思ったことは、彼女の人望の厚さです
幹事が色んな人に声をかけたこと自体も、ミルク姫ちゃんを思ってのことですし、参加人数の多さ・彼女へのプレゼントの山々など、どこを見ても『皆から愛されてるなぁ~』とわかる送別会でした
失礼にも私は、一次会で先に帰らせて貰ったのですが、その時も出口までわざわざ見送りに来てくれて、泣きながら別れの挨拶をしてくれました。
・・あ、いや、私は泣かなかったんですけどねww
・・何と言うか、目の前で泣いてくれてても、これっぽっちも実感が湧かなくて、全然現実味がなくて。
『寂しくなるね』なんて言葉にしてても、きっとミルク姫ちゃんがいなくなる事実を受け入れる心構えさえも、私は出来ていなかったんだと思います。
事実を認めたくなかったのか、現実を否定したかったのか。
無意識に深く考えないようにしていたみたいです。
そして送別会中に、ミルク姫ちゃんから、まさかのサプライズプレゼントを貰いました
本当どんだけ
優しい子なのよ、
君は(T_T)
お手紙も入ってたので、帰宅後読ませてもらいました。
読んでて、やっと実感しました。
別れ、なんだと。
いい年した大人なのに、本当ダメダメですよねー。
深く考えようともせず、変に大人ぶったり、平気なフリして、表に感情を出すことを嫌がり、きちんとした挨拶の一つも出来ないなんて!
いやー、
本当お恥ずかしい限りですわー
ミルク姫ちゃん。
お手紙を含めたプレゼントは、ずっと大切にするよ
沢山ゴメンね。沢山ありがとう!
それと、
遠く離れていようが、
これからも沢山沢山
よろしくねーっ(๑′ᴗ‵๑)☆
最後に、この記事をご覧下さいました皆々様、ありがとうございました