小野製薬工業さんが、ノーベル医学・生理学賞の本庶佑 京大特別教授とのオプジーボの発明対価の上乗せ交渉を断念したと発表しました。

 

 

いくら着想が優れているからといって、既に26億円の対価支払がなされており(本庶佑教授は保留)、研究者が1000億円きぼの拠出を求めているのは違和感を感じます。

 

 

もぐろちゃん🐻も工学博士ゆえに他人のことは言えませんが💦

やはり大学や大学の研究者というのは浮世離れしている気がしてなりません。

 

 

確かに、着想とその後の研究がなければ発明は生まれない。

これは事実です。

 

 

しかし、発明を製品化まで仕立てる過程において、開発者、臨床、営業、コマーシャライズに至るまでとてもたくさんの方々が関与し、汗を流しているのです。

 

 

もっと言えば、研究者はリスクをとらない。

給料をもらいながら研究しているのですから。

 

 

これに対し、小野製薬工業さんはリスク(投資)を追っての製品化です。

巨額投資が無駄になる可能性だってあったでしょう。

 

 

これらの視点を総合するに、もぐろちゃん🐻としては「う~ん」となってしまうのです。

どうでしょう?

 

 

https://twitter.com/59550

男性育休「義務化」。

 

 

男性の育児参加を促そうと、5月23日に自民党有志による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟(仮称)」の発起人会が開かれるのだとか。

 

 

誰かが悪役にならなくては!とは、自民党の和田義明衆院議員のご発言です。

きっと、この方の信念なのでしょう。

 

 

ふと、ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)の「信念ほどやっかいなものはない」という言葉を思い出した次第です。

 

 

まさにその通り。

そんなことして日本経済はいったいどうなる?

 

 

ご本人はご満悦かもしれません。

しかし、勝手に悪役を気取られても困るのです💦

 

東京医科大ですが、一般入試の合格率を男子16・9%、女子16・7%と男女でほぼ同じにしたことを発表したようですね。

 

 

しかし、医師の労働条件を鑑みると男性偏重は必要悪では?と思ってしまうもぐろちゃん🐻です。

当直、力仕事など、医師の仕事には、男性が不可欠なシーンがあまりに多い。

 

 

性差別はもちろんアウトです。

しかし、適正な区別や適材適所のためのコントロールはある程度必要でしょう。

 

 

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