前回からの続きの物語です☺️
あいかわらず
両親の喧嘩は絶えなかった。
私は三人兄弟の末っ子で
おとなしい子供だった。
誰も両親の喧嘩を止めず...
祖父や祖母も見てみぬ日々が続いた。
学校の友達にも相談出来ず...
私は学校を休んだり、
保健室に行く頻度が増えた。
月日はあっという間にたち
私は高校生になった。
その頃...
兄は、サラ金、事故、失踪を繰り返し
姉は、非行まっしぐら
私はそんな二人を見て
絶対にこうはならない
とココロに誓っていた
気づけば...私は家にひとり
兄も姉もいなくなった。
家の中は荒れていた。
母もおかしくなり、父もおかしくなり
毎日 お酒に溺れ...
崩壊寸前になっていた。
母に暴力をふるう父を憎らしいと思った。
父をこの手で....。
おかしくなる母の姿を見るのが辛くて
許せなかった...。
毎日が辛くて...
助けを求められなくて...
誰も助けてくれなくて...
いっそ
死 んだ方が いいのかと思った。
19歳になった私は、家を出た。
そして...
ある人と出逢った....。
忘れもしない
19歳の夏
続く☆