一昨日は退院して初めての外来に行ってきました
入院中は合併症の肺の空気漏れに追われていたせいもあって
本丸の肺癌の手術の経過について、主治医にほとんど伺うことがなかったので
あらためて今回の手術についての経過と現状そして今後の話を聞くことになりました
8/8日の肺の切除手術の結果は
術後の病理検査を経て
肺にあった腫瘍は湿潤性粘液性腺癌という癌
今後バイオマーカーという(なにかFFの召喚魔法みたいな名の検査)も行う予定だが
現状では湿潤つまり病巣から周囲へ癌細胞が染み出す状況はないこと
そして自分も一番心配していた5年前の大腸ガンからの転移ではなく
原発。
つまり局所的に、呑み屋風に言えば
「ご新規1名様〜」
という形でポツンと出来たものということでした(腫瘍は今回1個だけ)
癌のステージって、結構適当なもん
いつもそう考えてきましたが
それでも
原発ならステージ1
転移ならステージ4
と術前の面談で医師から、サラッと、言われてましたので
やっぱり気持ち的には癌とは言え、ホッとしたのは確かです
今後はいまのところはですけど
再手術さらに抗がん剤、放射線等の治療は現状行わず
(2期的治療と言われてましたね)
5年前の大腸ガンと同様に定期的な検査を受けながらの経過観察を行っていくという形になるようです
2度癌が発生して2度手術を受けてにもかかわらず
化学的な治療に迫られることなく、今や物凄い数の人達が癌と戦っている世の中なのは承知の上ですが
改めて有り難いことだなあと感じずにいられません
ということで
10月1日は大腸ガンの経過観察の終了と同時に
肺ガンの経過観察の開始日となりまして
消化器外科と呼吸器外科を同時に受診する、言わば引き継ぎ日?となる予定
現在
もう退院10日近くたって、
退院当時もまだ残っていた、肺からの空気が漏れによる、首周りなどのプニプニはきれいになくなりました
それと入れ替わりに今は、2度の手術で縫合した傷が、大袈裟なくらい盛り上がっていて攣れるようにして痛く感じています
鎮痛剤が手放せませんが、ほんとに少しづつですけど和らぎつつはあるかなあ
明後日9月1日から仕事に復帰します
また「こ」忙しい波の中に戻りますけど、体の完全復活と並行させながらと思います
皆様のコメントでもいただいた通り、今回の腫瘍が早期発見されて手術を受けることが出来たこと、とても運が良かったと感謝しています
前に患ったガンの経過観察による、半年ごとの造影CTで判った腫瘍というのは
いいとは言えないけど、なにか病気に感謝するべきなのか、なんなのか、不思議なものがあります
入院中、一緒に釣りに出かける友人が持ってきてくれたのは
アジのなめろう

前日に釣れたアジで作ったなめろうを瓶に詰めて持ってきてくれたんです

まさに入院中のベッドから毎日眺めていた、はるか先に見えてた海で釣れたアジ
これ以上ない超新鮮お届け便(≧▽≦)
ゴメンね病院の栄養部さん、塩気ない病院のご飯の連続下にあって、アジの新鮮さとお味噌味はご飯が進む、進む(☆▽☆)
15日間の入院のベッドでいちばん嬉しいサプライズでした