元BRIGHTのMI-MIが長い沈黙を破り、音楽界に戻ってきた!
それもソロ活動のスタートにBRIGHT活動時代にも、楽曲制作でお世話になったU-KEY ZONEさんとタッグを組んで!
楽しみが増え、菜々香も活動でいい刺激を貰えるだろし、二人が同じステージに立って唄う姿を見れたら最高だね!
MI-MIのソロの歌声、どうなるか?
楽しみだし、周りの反応も期待したい!
あのビブラートは天性だからね!
(^-^)v
今回はMVと音源公開は2月28日ということで、前日のMカの出演で初披露となった。
もちろん公式応援もできている訳もなく、これでいいのかな~!
YNBの事務所の皆さん・・・。
曲は「LOVE Options」のSEXY路線から一転、年末の「Worst Christmas」に近い?感
じのCute&コミカルソングっぽいのかな?
ポイントは、冒頭のラップぽいところと愛嬌振り付けやいきなりお辞儀の振り付けな
ど、いくつか散りばめている!
ただこれでランクアップを目指すには、厳しいかも!
活動しながら、少しずつ修正されるのも期待したい!
140227 BESTie - Thank U Very Much @ M! Countdown Comeback
http://youtu.be/JeduOsEsJyU
9月22日(日)にRAINBOWの日本単独イベント「RAINBOW FESTIVAL 2013」が、
東京六本木にあるラフォーレミュージアムが開催されました。
1st Show、2nd Show、そしてAFTER PARTYの3部構成でした。
まずはゼットリスト。
*1st Show(韓国語メインステージ)*
1. SUNSHINE(日本初披露)
2. To Me
-MC-
3. Close Your Eyes (日本初披露)
-RAINBOW PIXE HOI HOIのMVを流す。-
4. Hoi Hoi(RAINBOW PIXE)(日本初披露)
-MC-
5. In Love (日本初披露)
6. Listen (Beyonce) - Ji Sook & Hyun Young
-MC-
7. Mach
8. Tell me Tell me
9. A
-Ancore-
10. Kiss
*2nd Show(日本語メインステージ)*
1. GONNA GONNA GO!
2. Mach (日本語ver.)
3. Touch me, feel me, Love me ※本邦初
-MC-
4. Not Your Girl (日本語ver.)
5. Listen((Beyonce) - Ji Sook & Hyun Young(日本初披露)
-RAINBOW PIXE HOI HOIのMVを流す。-
6. Hoi Hoi (RAINBOW PIXE)(日本初披露)
-MC-
7. Gossip Girl (日本語ver.)
8. Hello ※本邦初
9. A (日本語ver.)
-Ancore-
CANDY GIRLS! ※本邦初
※日本初―韓国では公開済みだが日本では初披露の曲
※本邦初―日韓ともに本ステージで初披露の曲
特にビヨンセのListenと日本語曲のHelloとTouch me, feel me, Love meは
今回のステージのために準備したらしい!
*AFTER PARTY
これは、1st Showと2nd Showに参加したRAINNOUS JAPAN(RAINBOWのFANCLUB)に
加入されている方対象で、メンバーからの声で、RAINNOUS JAPANが結成されて2周年を迎えたことを、一緒にお祝いしたいという趣旨で行われた催しものでした。
2周年記念のケーキカット、ファンからのメッセージを書き込まれた大型フラッグ贈呈などが行われた。
まずはこの日の為に、韓国オリジナルナンバーをおぼえなおし、風化しつつあった日本のアルバムナンバーを掘り起こし、日本語の歌詞をおぼえなおし、振り付けまでつけて踊ってくれた!
そして日本では見れなかった、グループユニットのRAINBOW PIXEのHOIHOIを初披露してくれて、ジスクとヒョニョンは、韓国で歌った経験があった?かもしれないけど、スペシャルステージで、BeyonseのListenを聞かせてくれた。
短時間で内容の濃いステージを作ってくれたことに、まずは感謝ですね!
そして、再認識したのは、虹は歌やダンスだけでなく、MCとギャグ、コネタを仕込んで、ステージを飽きさせず、何かを常にやってくれる。
たとえ、日本語でしゃべれない部分があっても、リーダーのジェギョンを中心に、お互いがフォローし、うまくまとめて、笑いを誘ってくれる。
でも合間、合間にステージから、ペンの声援に常に反応しこたえ、ペンへのサービスは絶対に手を抜かない!
なぜ虹ちゃんから離れられないかは、ここだと、改めて実感しました。
生ステージは、やはりはまる!
その一言に尽きる!
そんな1日でした。
きっと来年も何かをやってほしいですね!
次はペンの間からサプライズができたら、最高だと、今から思いを馳せてます。