私は、小学生の頃にフットサルスクールに通っていて、小6からはずっとサッカーをやっています。
中学に入ってから友達とか先輩とか友人関係がうまくいかずに学校に行けなくなっていました。
その時に、観に行ったFリーグがとても印象に残っています。
Fリーグは幼稚園の頃から観に行っていたけどその時は、とても違って見えました。
それから、Fリーグが大好きになって起きているときは頭の中はFリーグの事でいっぱいでした。
それから、毎日頑張って学校に行けるようになりました。
毎日肌身離さず、名鑑を持って苦しくなったらそれを見たりFリーグの事を思い出したりして乗り越えました。
来年から高校に上がり女子サッカーをします。
でも、わたしがやりたいのはフットサルです。
私のところは田舎で近くにフットサルのできる環境がありません。
私の移動手段は、自転車と電車。車やと親の負担になるので車は使えません。
だから、私は高校はサッカーを頑張って大学になったらフットサルをしたいです。
最近、やっと将来の夢ができました。
今までは何をやりたいのかどんな職に就きたいのかわからなかったけれどやっと明確に決めることができました。
それは、フットサルやFリーグの知名度をあげて、競技人口を増やせるような仕事に就くこと。
Fリーグは、私を救ってくれました。


もっともっと、世の中でフットサルをやる人が増えればもっと盛り上がりのあるとおもいます。


私は、この夢を果たすために高校3年間でどーすればいいか考えて就職し、実現したいです。


これからも、Fリーグファンとしてたくさんの試合を見に行ったりしたいです。



これが、私の夢。昨日頑張れた、今日頑張った、明日頑張る理由。