本日は、トミーテック鉄道コレクションの小田急2320形の入線紹介になります。
当初は、2ドア車てして、特別車両としてデビューしましたが、後には、3ドア車改造を受けて、ロングシートの通勤電車改造の普通車として、活躍しました。
個人的にも、この仕様では利用したり、見かけた事があります。
昭和の小田急の顔としましては、一般的な車両でした。
晩年は、他形式と編成を組み、江ノ島線や多摩線での活躍が、思い起こされます。
当運転所でも、懐かしい小田急を再現したく、入線にいたりました。
ライトパーツや深い色合いのアイボリー塗装が、現役当時を引き立たせます。