きょうもお読みいただき、ありがとうございます!

 

息子が小学校中学年で発達障がいときづいた母の記録、

その時に助けられた先生からのお言葉をご紹介したいと思います。

 

 

中学1年生の次男は、小3の冬に発達障がいと分かりました。

小3の秋に、担任の先生から、声をかけてもらったことがきっかけです。

「●●くん。学校生活がとても大変そうなんです。
 お友達とも遊べないし、伝えたいことが伝えられないからトラブルが多い。

 授業にもついていけていません。
 なにかがすごい落ち込んでいるからうまくいかないような気がするのです。
 一生懸命理由を見つけようとしているのだけど、わたしにはわからない。
 検査で調べることができるのですが、調べてみませんか?」

はじめてその話を聞いたときは、正直びっくりしましたし、少しショックも受けました。

発達が遅い息子の特性は個性だと思っていたし、かわいいなと楽観的に思っていたので、発達に問題があるという言われることは悲しかったのです。

でも、息子が学校生活に困るくらい大変な状況になっていて、検査することで何か理由が分かるかもしれなくて、息子が楽になれるきっかけになるのかもしれないなら、すぐに調べてみよう!と思い、WISC(ウィスク)という発達検査の申込をしました。


※WISC検査は「言語理解」「知覚推理」「処理速度」「ワーキングメモリー」の4つの指標とIQ(知能指数)を数値化する検査で、そこから分析されるその子の「得意な部分と苦手な部分」から「その子にとってより良い支援の手がかりを得る」ことを目的として行う検査です。


検査を決めたとき、担任の先生からまた話がありました。

「ママ。あのね。
 検査にいくときは、●●くんもドキドキすると思うの。
 だからね。●●くんのいいとこ見つけに行こう!と言ってあげてほしいの


なんか、すごくほっとした気持ちになったのを覚えています。

なにかは落ち込んでいても、いいところだってある!


WISCを受けることに抵抗があるかもしれない人がいたとしたら、
この言葉を送りたいなと思って書きました。


どんな子どもも、とっても素敵な宝物です!
状況から逃げるのではなく、ありのままを知り受け入れる。
そこから変わることもあるのかなと思っています。