先日、岡山理科大学獣医学部のオープンキャンパスに行きまして、渡辺俊平准教授の話を聞きました。
報道されているような理科大の設備で以下のような実験が果たして可能であるのか、はたまた無理筋なのかどなたか教えてください。よろしくお願いします。
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「ウイルス学で One World One Health に貢献する!」
~エボラウイルス、SFTV、ニパウイルス、BSL~
岡山理科大学獣医学部 渡辺俊平
行政の現場・自己紹介から
僕は吉川教授とフィリピンでコウモリの研究していました。
コウモリは1000種。ねずみは2000種の病原体を持っています。
人は150種の病原体。コウモリがいかに多いかがわかります。
僕は怖いウイルスに興味を持ち、オーストラリアに行きました。
そこのBSL4施設で活動してきた。そこからone world one health
インフルエンザ、ノロ、HIV…ガチゃガチャの中においしくない設計図がある
ウイルスは生物ではないので、動いていないし、宿主と遺伝子のやり取りをして発症しない
ウイルスは
・顕微鏡では見えない
・RNA・・・突然変異が起きやすい
すなわち、できてくるタンパク質が変わる 素早い進化がやっかい、逆に言い換えれば賢い。
エボラ
日本においてもSFTSVがいる。ダニが媒介。
獣医学、医学が柔軟に対応する必要がある。
国立感染症研究所の最前線で対応してきたが、
ここの大学はBSL3を作って行こうと、
そして海外のもっとあぶないウイルスを扱おうと、
高い目標を持っている。
エボラの多量死亡は西サハラの準備・対応ができていないところだったのと都市部だったから。
感染力は、はしか>インフル>エボラ。
日本のエボラ意識は低い。
僕はエボラの患者9人見た。
実はラッサ熱はもう日本に入っているんです。
だから対策しないといけないんです。
危惧している。他人ごとではない。
コウモリ、野生動物の複雑な接触が原因であり、
こういう病気は医者や獣医単独だけではできない。だからone world one health
エボラ・ニパ…ともに富山の製薬会社の薬が有効
ファニビラビルが効く だからエボラも怖くない
エボラの場合、弱毒ワクチンも使いにくい。もともとハイパワーなので。
動物のウィルス
組み換えウィルス=ワクチンを作ることが大切
政府や財団が援助して作られてきた
準備不足は困るよね
ミッション
エボラなどのコントロール
アフリカ
one world one healthは大事だね
日本では組み換えタンパクを作って、外国に行って診断するという面倒なことをしています。
しかし、ドイツのマールブルグ大は
現地に乗り込んで行って BSL4の携帯版 スーツケース3個で持っていく
これはいいね!活用しようね!と
ISO認証 モニタシステム 導入
縦割り行政 農水・厚労・環境 をやめようね
モバイル…メンテ不要(電池で動くから、電気やインフラがない
疫学調査をする コウモリを捕まえる
縦割り行政 農水・厚労・環境 をやめようね
他人ごとではない
僕はもともと厚労系の人間だけど、やっぱり大学が大事なんだと実感した。
一緒に勉強すればいいから。
このような病気は医師は見ない、獣医は多少知っている
鳥のマラリア、人のマラリア
この大学の意義 拠点になりうること バラバラだったものが一つになる
眼を覚ましてください
積極的に準備しましょう
BSL4は必要
僕はニパをやっている
ブタ、人そして飛び地でも発生
他人ごとではない
日本人は知らない
そしてそれは獣医が中心になっていこうね
ウイルス…合成できるんです
パーツをつなげるとできるんです 僕もやりました
組み換えウイルスは作れるんです
悪意のある人がやろうと思えば、作れる時代なんです。
積極的に体制をつくった
ただし合成は岡山理科大ではやらない。危ないから当然しない。
ウイルスの外側だけを作る。
パーツだけを研究する。
こういった研究ならはここでもできる たぶんやります 合体は海外
しかもパーツからワクチンが作れます。
SFTSVは西日本に結構いる
殺人ダニウイルス 森川先生 日本と中国とは別種だった。そして日本にもともといた。
高齢者は結構死んでいます 犬・猫も感染します。
診断できる場所があるのはいいこと。ここでSFTSVの研究をする このためにBSL3が必要
そしてファニビラビルが有効だった。
遺伝子を合成する時代なので、もう動物実験なしでできます。
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ざっとこういうお話でした。専門が違うのでよく分かりませんでしたので、よくわかりません。