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3月 31日
63.2kg
もしかして過去最低値かしら🎉🎉🎉
還暦までに59.9kgになり、コアトレ・筋トレを習慣化させるのが目標です。
ブログとダイエットを始めた時は79キロ(47%)57歳ですが、 2021年11月の大腸内視鏡検査時は83.5kg(検査技を抜けば83キロと推定)ありました。
低糖質•低脂質の食事を心がけ、血糖値コントロールと、糖尿病食を意識しながらの減量をしています。
実践中の減量メソッド
適度な運動
果糖が入った飲み物&甘い飲み物は🈲
果物は1日林檎1個相当まで(半分から1個に緩くしました)
カーボラストで食べる
ゆっくり噛んで食べる
炭水化物抜きをしない
湯船で体を温める
睡眠時間の確保
3月は数年ぶりに以前勤務してた会社から声がかかり、繁忙期なのでお手伝いに週4で通ってました。
朝お弁当作って一緒に出発して、帰宅してから食事の準備やら洗濯やら、子供の大学受験の情報収集やら、塾には行きたくないというので、オンライン家庭教師のリサーチやら、娘が落ち込んでる時はカウンセラーのごとく傾聴して、チアチーダーのように励ましたり😮💨
睡眠時間を確保する為には、SNSを開かない更新しないに徹しないと家庭内オペレーションが総崩れしそうでした
30〜40代のワーキングウーマンとの体力の違いを思い知らされた1ヶ月。
もう少し減量したいけれど、まずは筋肉を落とさない様にして、体力増強しなければと痛感。
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前回のブログの続きを少し・・・↓
ロカボの提唱者である山田悟先生の講演で、
30〜40代でメタボが問題になり、カロリー制限やら腹八分目に気をつける人が多い反面、50代になるとサルコペニアや骨粗鬆症対策で食事のギアチェンジをする人が多くなってますが(50代からは一生懸命に食べましょう)、これは完全な間違いなのです。
と言われて驚いてしまったのは、骨スカスカ老人にならない様に、最近は敢えて食べる量を増やしてたので、この先生のご発言には、
え〜〜なんで〜って思ったのです。
先生のご著書がまだ家に届いてないので、ハッキリとはわかりませんが、
と言う意味の様です(恐らく)。また、
日本人を被験者としてカロリー制限の指導をしっかりやれば体重を減量し続けられているという論文がありません。逆に体重がリバウンドしてしまったというデータは報告されています。実体的にはカロリー制限は継続できないので、実質的にはカロリー制限は無効です。
とカロリー制限の管理法を一刀両断
すでに他界した父が40代の頃に糖尿病になりましたが、当時40~50年前の医療では、食事による摂取カロリーが消費カロリーを上回った場合に肥満とされ、その先に糖尿病があるという考え方でした。
カロリー制限や極端な糖質抜きの食生活ではなく、おいしく緩やかに糖質を制限すべきです(ロカボ)。油は摂れば摂るほど糖質摂取に伴う血糖上昇にブレーキがかかります。
たんぱく質も一緒に食べることによって糖質摂取に伴う血糖上昇にブレーキがかかるので、タンパク質を取り入れたおかずはお腹いっぱい食べましょう。「腹八分目」はどう考えても体にとっては単なる飢餓の危険です。だからしっかりと食べたほうがいいのです。
それから・・・
なんだって私の聞きまちがえですか?
確かにそう聞こえました。でも、これ・・・・私の聞き間違いかもしれません💦 早く本を読んで確認したいところ。
時代によって医学会の意見も変わりますし、正直ロカボだけでは、健康にはなれますが、今の私の体重からBMI21へのダイエットは難しい様に思いましたー。
あとは自分が何を重んじて、何を選ぶかですね。
糖尿病のない人や、まだ若くて食後高血糖にならない人でも低糖質高タンパクの食事がどのようなメニューなのかを知っておくのは一生の財産になるので、娘にも話しているのですが〜〜〜〜
まだ157cm 41kg
何をどんだけ食べても太らない17歳には、暖簾に腕押し状態
でも緩くこちらも洗脳していけたらと思います。