昨日お買い物したし
ちゃんと更新しようと思ってたんだけど
色々あってできませんでした(*_*)
みなさん
ツイキャスって知ってますか?
ニコ生のようなものなんですが
その主さんとお話しするためのものなんです
私のような一般ツイッタラ―さん達は
ツイキャスを使って
いろんな人と絡んで楽しんでます
ですが芸能人である田村淳さんが
PROとゆう特別な回線を使って放送しているため、
一般の3G回線などを使っている私たちは
電波が悪くなり放送しにくくなってしまいます
そこで問題が起きました!
私はいつもとあるツイッタラ―さんの
キャスを楽しみに見ています
昨日もその方のキャスをみていました
ですがいきなり電波が悪くなり
放送しにくくなってしまいました
まさかと思ってみてみると
田村淳がPRO回線で放送していました
そこでキャス主(以後Aさん)が
田村さんのキャスに行って
PROとかゆうやつのせいで
我々一般がキャスをしにくくなってる
とゆうことを伝えました
すると淳キャスのリスナーさん達は
叩き乙とか邪魔だから出てけとか
想像通りの反応でしたw
そこまではまあいいのですが
Aさんがキャスできなくて迷惑だ
などゆっていると
なんとブロックされてしまったんです
ツイキャスでは主側から
コメント非表示にすることができるのに
なぜかツイキャス自体に
ログインできなくしてしまったんです
Аさんはキャスを放送することが
できなくなってしまいました
このことにより、
Aさんのキャスを楽しみにしていた
何百人何千人の人たちが
ショックを受けています
個人的な意見ですが
正直田村淳のキャスはつまらなかったですw
アイドルグループ?の
ダンスの練習風景を写してるだけで
本人はお話しません
そんなのyoutubeとかにあとから
載せればいいじゃないですか
それをゆったリスナーさんがいました
するとこの反応です
リスナーさんの名前はスタンプで
隠させてもらいました
大の大人が、
ましてやテレビに出て
活躍している人間が
一般男性に対して
カスっていいました
どうおもいますか?
荒い言葉遣いの人には
荒く返すだけだよ♪
とかふざけたことゆってました
youtubeでいいじゃんってゆった方は
別に荒い言葉なんて使ってなかったと思います
私は丁寧にブロック解除してください
と頼みました
ですが田村淳は
スル―スキルズ頑張れー♪
とコメントするだけで
しかとするんです
なので
丁寧な言葉遣いの人は
無視するんですね
といいました
まぁそれもしかとされましたがww
我々Аさんのキャスを楽しみに
している側の人間が
まともな意見をゆってもしかとするくせに
こんなことゆってました
芸能人も一般人も関係ない
とかゆってるくせに
ひとりだけ特別な回線で
ずっと放送し続けられる仕組みになってるし
矛盾してます
田村淳に意見をゆう人には
○○が糞過ぎる...
どこに行っても相手にされないだろうから
俺が相手してやる
とゆっていました
ですがその人のことも
すぐにブロックしていましたwww
一般庶民に向かって
糞とかカスとかゆって
ケンカうっときながら
ブロックしちゃう大人って
どうなんですかね
田村淳がコメントする時は
だいたいこの一般人への中傷か
スル―スキルズ頑張れ♪
のふたつのみです
あとはリスナーさん達に
相手をさせて
自分は逃げています
私は、もう少し大人な対応を
してほしかったです
Аさんのフォロワーは
田村淳よりは少ないですが
5000人近くいます
Аさんのキャスを毎回毎回
楽しみにしてる人は大勢いるんです
その人たちは今回のことにより
とても悲しい思いをしたと思います
もし逆に田村淳のキャスが
いきなり誰かにブロックされて
見れなくなっちゃったら
リスナーさん達はどう思いますかね
こっちの気持ちもしっかり考えてほしいです
私はここに書いてることはだいたい
田村淳にコメントしました
ですがすべてしかとされました
しかも最後にあの人は
Аさんなんて知らないし、ブロックなんてしてない
みたいなことゆってました
もしブロックしたのが田村淳じゃないとしても
知らないわけがないんですよ
さっきまでそのひとのことを
disってたわけですから
なんかもういまさらどしようもないし
田村淳に話しかけてもしかとなんで
意味のないことなんですが
どうしても怒りが収まりません...
まずはPROとかゆうやつを
廃止していただきたいです
Аさんがまたキャスを
放送できるようにしてほしいです
そしてなにより
田村淳とは違って
堂々と意見をゆった人たちに対して
カスなどの暴言を吐いたことを
しっかり謝ってほしいです
なんか長々とすみませんでした
ここまで読んでくれた方
有難うございます
最後に一言!
田村淳のキャスなんかより
彼のキャスのほうが
バーニングおもしろいですから!!
はぁ。ぷんすかぷんすか。